Kumusta ka?~フィリピン仲間が神戸に集合!

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 同じ頃にフィリピンに在住した友達3人が神戸に集合!右からミカリン、あや、きょうこ。

 ミカリンは今年3月に帰国。彼女はスクーバダイビングのインストラクター。私と葵がオープンウォーターのライセンスを取った時のインストラクターでもある。私が住んでいたネグロス島ドゥマゲッティには、最高のダイビングポイント・アポ島があるので、彼女が仕事で来る度に夜は一緒に遊んでいた。あの街を同じ時期に共有した日本人の中で、今でも一番仲良くしている友人。セブ島やボホール島を仕事や生活の拠点にしていた彼女とは、なかなか会える訳ではなかったけれど、会うと遅くまで話し込んで、深夜にペディキャブ(バイクの横に4人のサイドカーが付いた様な乗り物)で帰宅すると言う事もしばしば。
 フィリピンでも未開の島・パラワン島を一緒に旅した時は、とんだハプニングの連続だったけれど、大騒ぎしながらも面白かったね。今回は、はるばる仙台からやって来てくれた。

 そして、あやときょうこ。彼女達はフィリピンの東大と呼ばれる、通称UPことUniversity of the Philippinesに交換留学生として在籍していた時、ある友人を介して出会った。クリスマスバケーションを使い、一緒にボホール島を旅したのが初めての出会い。彼女達が住んでいたのはルソン島、私が住んでいたのはネグロス島と離れていたので、フィリピンで会ったのはこの時のみ。帰国してから、更に親密になれた。
 あやは、念願かなって今年4月から某新聞社の記者として働き始めたのだが、偶然にも神戸支局に配属。この日も、大きなカメラを持って、大阪出張の直前に中華街で遊んでいた私達に会いに来てくれ、瞬く間に去っていった。こんなに近くに住んでいても、会うのは数ヶ月ぶり。それ位新聞記者の仕事は忙しい。かなり疲れた表情だったけれど、仲間を前にした時の彼女の表情は緩んでいた。
 そして、きょうこ。10日前にフロリダから帰国したばかり。早速、遊びに来てくれた。1年間働きながらの生活ではあったけれど、見せてくれた写真の表情はイイ顔してたなぁ。ミーハーにも、EMINEM(白人ラッパー。貧しい白人労働者階級に生まれ、不仲な家族の中で育った彼の半生を描いた半自伝的な映画が『8Mail』)のライブなんかにも行っちゃったりしてて、「アメリカっぽい!」との冷やかしに、「椿ちゃんだって、そんなチャンスあったら行くでしょ?」ときょうこ。確かに・・・白人の坊主もかなり好きですから・・・(そう言えば、私がフィリピンに住み始めた頃、EMINEMの曲が大ヒットしてたなぁ。)「あぁ、私、confuseしてる!」なんて一人言を言うきょうこ。「きょうこ、それ恥ずかしい。混乱してると言いなさい。」と私。まぁ、帰国して10日じゃぁ、そうもなるかな。元気で帰国!一先ず良かった。

 私も含めてかもしれないが、この3人に共通しているのは、切り開いていく力強さ、前向きさ、明るさ。そしてなんだかんだ言いながらも、ありえない事が日常茶飯事で起こり得る、はちゃめちゃなフィリピンを、しょうがねーなぁーと呆れながら、それでも愛しているとこ。
 「この人達は大丈夫!」そう思わせるたくましさがある。

 久々にフィリピンの空気が蘇った1日だった。

                       つばき
 
 

by bigcamellia814 | 2005-11-19 10:34 | TSUBAKIng Times

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