守備範囲は広く

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 数日前、広島に住む大学時代の先輩からサルサイベントへのお誘いメールを頂いた。キューバのミュージシャン、LOS VAN VANのライブへのお誘いだった。「最高の音楽を椿に」と書かれた件名が、心躍らせるではないか!彼は、大学時代1年間ブラジルに住んだ事がある。広島で教師として働いている今も、ブラジルだけに止まらず、ラテン社会と関わりを持ち続け、日本とラテン社会との橋渡しになる様な活動を続けている。

 残念な事に8月19日に行なわれるそのイベントには参加出来ない椿。しかし、「翌日から福岡の能古島で行なわれるサルサイベント・ISLA DE SALSAに行くよ。そこにも、LOS VAN VAN登場するので、そちらで聞きます。」と返信した。友人を介して知り合った熊本在住の筋ジストロフィーの男性から、今回このイベントに誘われた。彼は、車椅子ダンス・ラテン部門で、なかなか素晴しい成績を収めている人でもある。

 先輩達が企画しているLOS VAN VANのライブ、このイベントを共に主催しているのが、私が参加するISLA DE SALSAを企画しているグループ、NPO法人ラテン文化センター・ティエンポ・イベロアメリカーノだった。私とラテンにこんな身近な接点があったのか!と驚いた先輩からこんなメール。『さすが、椿。相変わらずフットワーク軽いなぁ・・・というか守備範囲広いなぁ。感動だよ。』

 『守備範囲が広い』・・・なんて素敵な褒め言葉だろう。そう言ってもらえて光栄だ。

 『守備範囲が広い』というのは、「私が様々な事に精通している」という訳ではない。しかし、「ある事柄に精通している様々な人々」と私が関わりを持っているという事だと自分では解釈している。そして、それこそが私の財産だ。

 最近、知り合ったエクアドル人の男性に熱烈に口説かれている私。彼の口癖は「Te quiero mucho=愛してるよ、とても。」 周囲の状況等お構い無しに繰り返される「Te quiero mucho」 言う度に、彼の周りにピンクのが飛んでいます。なんでしょう、この自己陶酔したノリは?これぞ、ラティーノか!ラテン好きのクセに、彼の熱烈なアピールとアプローチには、微妙に引き気味の椿。人種・国籍問いません!と公言しながらも、ぶち破れない習慣の壁。いやぁー、男の守備範囲も広くしたいね!世界とハグする勢いで!

                   つばき 

by bigcamellia814 | 2005-08-17 07:31 | TSUBAKIng Times

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