4/25「ふぇみん」掲載 『労働者の有期雇用に反対する 私たちに「賞味期限」はない』

a0038862_10523383.jpg


 4月25日号の『つながる ひろがる フェミジャーナル ふぇみん』の一面に、
『労働者の有期雇用に反対する 私たちに「賞味期限」はない』と題して、
私のインタビュー記事が掲載されました。コチラから、さわりだけ読むことが出来ます。

a0038862_11123727.jpg


 記事を書いてくださったのは、ライターの社納葉子さんです。
社納さんは、昨年11月に行った関学事件報告会にも足を運んでくださいました。
数時間のインタビューだけでなく、
報告会やブログ等で私が発信している言葉を丁寧に追ってくださり、
その一連の取材が、今回の記事に反映されていると感じられる構成でした。

 有期雇用が、労働者同士を、そして非正規労働者の女性たちを、
分断させることに巧みに利用される背景を書いてくださっている部分は、
「ふぇみん」らしい視点です。

 私は特に女たちにこそ、労働運動を使い倒してほしい、
憲法28条に掲げられた労働三権を自分のものにして欲しい、
「女子力」って言うのは、
「男ウケすることではなく、いざって時に団結する力や」と思っているので、
日頃から女性たちを意識して労働運動のことを伝えていきたいと思っています。
だから、こんな「女推し」の記事を書いて頂いた社納さんには心から感謝しています。

 安倍政権の労働法制改悪は、
今まで労働運動やって来た先輩たちでも、
経験したことのないような事態なんじゃないだろうか。

 誰かが自分の代わりに、社会を変えてくれることはない。
特に安倍政権が打ち出す悪法の数々は、
一部の人たちにとって、とっても都合がよいわけで、
そんなものみすみす手放す訳もなく、
彼らを断念させるには、労働者が立ち上がって異議を申し立てるしか方法はない。
行き着くところ、本当に、それしかないと思っている。
『誰かに期待するな。自分で動いた方が早い』、というのが、
曲がりなりにも4年間闘ってみた私の確信です。


 多くの労働者に、とりわけ非正規労働者に、
労働運動という方法で自分の尊厳を守る道があることを、
それが憲法に保障されていることを伝えたいのです。
私は、自分の身を曝して、そのことを伝えたいと覚悟しているので、
ぜひ読んで、そして隣の人に伝えて頂ければ幸いです!
 

by bigcamellia814 | 2014-05-08 12:38 | 労働問題

<< 『我が国の法制下においてはこれ... 草食系より大阪府警 >>