雇止め解雇記念の宣戦布告!関学、覚悟しとけよっ!

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(2010年4月1日関西学院大学障害学生支援コーディネーター雇止め解雇事件就労闘争の様子)

4月1日。
関西学院大学を雇止め解雇になって、今日で丸4年を迎えた。
私の後任として採用された方も、昨日3月31日で、4年の契約期間を終え雇止め解雇になった(ハズ)。こうやって、4年ごとにクビを切り、新しい人を採用し、また4年後にクビを切るというループは続く。バカらしい。すげぇ、バカらしい。無駄。バカにするな。

関西学院大学を雇止め解雇になった後、私は、所属する労働組合の仕事を手伝うようになった。1年目は、働きながら闘い、闘い疲れた心身を癒すリハビリのような時間だったけれど、3.11が起き、大阪では橋下徹の独裁が始まり、自分の労働争議より、圧倒的に他のことに時間と心を割く日々が始まった。もう少し、丁寧に自分の労働争議と向き合いたかったという後悔は今でもあるが、そういう時代に当たったのだから仕方ないな。

そのうち、正式に雇用され、今では専従職員として働いている。4年間一緒に働いてきた大先輩は、昨日をもって退職された。これからは、専従職員は私1人だ。嬉しそうにこれからの生活を語る大先輩に、「長い間、労働運動に携わって来られてご苦労様。あなたの働きに私は助けられました。ありがとう」という気持ちとともに、こんな大変な時期に私に任せて立ち去るのかよ、あんたたちでも経験したことないような、労働法制改悪の波と私ら闘うんだよ、バカヤロー!という軽い怒りが湧いてくる。(笑)でも、これも、自分の人生がそういう時代に当たったのだから仕方ない。

何が起こるか考えても結局のところわからないし、尋ねても具体的な答えはもらえないし、面倒臭いから考えなくなった。この仕事でいいのか?やりたいことなのか?と尋ね続けたが答えは出ず、考えあぐねている間に、困った人は次から次へとやってくるので、悩む暇もなくなり、そのうちそんなことで悩むことすら放棄した。

その時々に、目の前にきたものと向き合う。
今年1年、何とか乗り切れた自分に辿り着くため、
日々の仕事をやる、ご飯を食べる、しっかり眠る、
そして時々この場所を抜け出し1人で遠い国を旅する。
そんな風に、今年は働く。

ただ、有期雇用を理由に非正規労働者を簡単に遣い捨てるような学校には、本気で怒りに行ってやる。覚悟しとけよ、関西学院大学!解雇されて4年、改めて宣戦布告じゃ!

by bigcamellia814 | 2014-04-01 09:42 | 労働問題

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