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梅酒作っています♪

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 10代の頃から、酒もタバコもガンガンやりそうだと誤解されている私ですが、結構、嗜好品と言われるものから縁遠い生活をしています。

 でも、梅酒は時々飲みたくなちゃったりする。

 ・・・ということで、昨年も上手に作れたので、今年も梅酒作りに挑戦しています。和歌山産無農薬の梅が手に入ったので。挑戦ってレベルのものでもないけど、手作りするのってたのしいわ。

 今夜はひとまず洗って→水につけてアク抜きをしています。
明日、出かける前に、青梅→角砂糖→青梅→角砂糖→青梅→角砂糖、最後にホワイトリカーを入れて完成させます。

 我が家に遊びに来てくださった方には振舞いますわ。
数ヶ月、心待ちにしていてくださいな。


          つばき

 

by bigcamellia814 | 2010-06-10 22:29 | TSUBAKIng Times

我武者羅應援團、JAPAN EXPOに!

 このブログでも度々紹介している我武者羅應援團が、7月1日~4日、フランスで行なわれるJAPAN EXPOに参加します。

 海外初進出よぉ~!
マジで、ステキすぎるんですけどぉぉぉぉぉぉ!

 Cool Britanniaにならい、
Cool Japanを広めるんだ!

 といつか話してくれた我武者羅應援團のみんな!

 フランスの人達を熱烈に応援してきてください!

     つばき

by bigcamellia814 | 2010-06-10 01:36 | TSUBAKIng Times

お願い、誘惑しないで・・・

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 「椿好みかなぁ?」と送られてきた野良猫の写真。

 今年もこの時期が来たのねぇ~!
友人B、この時期になると、捨てられた子猫を見つけて来ては、「ペット禁止」のマンションに持ち帰り、自分飼えないもんだから、「椿、飼わない?」と連絡してきます。

 「もう、お願い!お願いだからそんな誘惑やめて~!」
うちだってペット厳禁だし、家空ける時も多いから飼えないの!

 こりゃ、実物見たら最後だなぁ。
心がぐらんぐらん揺れてしまいそう。

 皆さん、「子猫飼わない?」という誘惑だけはやめてください!
お願い!

        つばき

by bigcamellia814 | 2010-06-07 01:23 | my favorite

SATC2

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 「Hi,this is Samantha Jones .」
とケイタイ持って、サマンサのモノマネ。

 本日、葵と一緒にSex And The City2観に行ってきました!
せっかくなので、今日は女っぽい格好をして観に行こう!と、昨年買ったガウン風ワンピースを久々に着てみました。最近、パンツスタイルに足元はビルケンシュトックのサンダルというラフな格好ばっかりだったので、たまにこんな格好をすると歩き方も自然に颯爽とします。

 キャリー、シャーロット、ミランダ、サマンサ、この4人の中で私が一番好きなのは、断然サマンサです!

 今回もサマンサ、天晴れ!
あの人、期待を裏切らないわー!
イイ男を見つけた時の、サマンサの表情がたまりません。
更年期も、閉経もなんのその。
貪欲に、ひたすら奔放に性を謳歌しているサマンサ。
私、やっぱりサマンサが一番スキ!

 しかし、今日一番印象に残ったのはミランダの言葉。
ミランダのクライアントにもかかわらず、ミランダに口出しさせない弁護士事務所のボス。彼女が何か話そうとすると遮る。結局、ボスとケンカをし、仕事を辞めてしまったミランダ。

「私の上司は、私の声が嫌いだったんじゃなくて、
声がある私が嫌だったのよ。」


 つまり、自分の意見を持ち、それを言葉にし、主張する「女」だから好ましく思われなかったのだということ。

「あぁ、私もそうかもなぁ~。」と思った。
オジサンたちが私のことをうっとうしく思っていること。
そんなこと、今更気付いた訳じゃないけどね。
「声をあげる女」はよろしく思われない。
「そんなことないよ。」と否定する人がいるかもしれないけれど、
でも、まだまだそういう現実がある。

 オジサン達は「なぜ、不愉快なのか?」を考えない。
なぜ、私が思っていることをハッキリと伝えたら、
あなた達は不愉快になるの?
私が発した言葉の中身が不快感を与えるものでしたか?
いやいや、そこに「女」だからとか、
「若い」からとか、「経験」もないくせいにとか、
そんな様々なバイアスが一切なかったと言えますか?

 あってもいいの。
でも、そこを自ら認めて欲しいなぁ。

 サマンサも大好きだけど、ミランダの役割って重要。
女が何人か集まると、たいていミランダ役っているのよね~。

 あぁ~、今回も楽しかったぁー!

 椿、サマンサ目指します!(笑)


        つばき

by bigcamellia814 | 2010-06-07 00:05 | はたらくこと

彼が発する言葉には・・・・

 『それで、元気にしてる?』

 たった一行、そう書かれたメールが送られてきた。

 「それで」なんていう接続詞が使われているのだから、
これ以前に、何らかの前ふりがあったとか、
私との会話が発生していたのではないかと想像されるかもしれないが、
全くない。

 私はしばらく、このメールの送り主と連絡を取っていなかったのだ。

 こんないきなりな会話の始め方も、
彼が外国人だということでユーモアを感じる。


 『私のこと、覚えていたの?

  ほどよく元気よ。

  もうすぐパパになる、あなた。
  あなたは元気かしら?

  私はもうすぐブラジルに行くの。

  今夜のサッカー、
  日本VSコートジボアール戦はあなたの国を応援します。』

  

 と送ったメールに対する彼の返事はこうだ。

 『今のメール、
 なんか静かな水が流れるように
 言葉が流れていると感じる。
 きれい。』

 
 褒められて悪い気はしないわね。

 時々、ビックリするわ。
あなたの日本語を感じる力。
そして、「ほほぉー、日本人も顔負けじゃん!」って思う程の正確な日本語を使うかと思えば、日本人には思いつかない、ダイナミックな日本語の活用を生み出す。

 この人から発する言葉に動きがあり、表情がある。

 さて、コートジボアールは勝ったかしら?

      つばき

by bigcamellia814 | 2010-06-04 22:30 | 言霊

癒しのアナスイ

 つくづく不釣り合いな組み合わせだと思うけど。
団体交渉とアナスイなんて。

 夕方から、ある方の団体交渉に同席した。
その方は、解雇されて2年以上にもなる。

 私はこの分野ではまだまだひよっこで、
様子を見守るにつき、何の戦力にもならないのだけど、
少しの歩みよりも見られず終わったその交渉に、
いっちょまえに疲れてしまった。

 背負った立場からか、
自分の言葉で喋れないオジさん達の様子は疲れを誘う。

 そして、最後に聞いた苦しみを押し殺すように訴える当該の方の言葉。
ズシーンとドスーンと腹部に鈍いパンチを喰らったような痛みが残った。

 その方の車で梅田まで送ってもらい、ESTの前で降ろして貰った。

 お腹もすいてるし、さっさと帰ればいいのに、
足はESTの中にあるアナスイのShopに向かった。

 アナスイのワンピースを着る様な年齢でもないし、
バーゲンになってもちっとも安くないから、いつも見るだけだ。

 『是非、試着してみて下さいね。』なんて店員の言葉に乗せられたら最後、気がふれて買ってしまいそうだから試着も断る。

 でも見るだけでも十分なのよね。
なんだかホッとして、
『あぁ~あ、アナスイ見ると癒されるよなぁー。』と口をついて出た。

 色彩もデザインもCuteでセクシーで、気持ちがキラキラしてくるよ。
癒されるんだなぁ。

 あの奇抜な色合いや、
小さい女のコが憧れそうなスカートの膨らみやドレープ。
襟元の懐かしいデザインや、
刺繍やレースの使い方。

 女のコの気持ちが息を吹き替えす。

 しばしアナスイで癒されて、気持ちも落ち着き、電車に揺られて、さぁ帰るのだ。

         つばき

by bigcamellia814 | 2010-06-04 21:36 | my favorite

鳩ちゃんへ

鳩山首相辞任。
「鳩ちゃん、もうちょい頑張って欲しかったなぁー。」と言いながら、
葵がこう怒る。

「あんたは逃げられても、
沖縄の人は逃げられんので!」


政権運営がうまくいかなければ辞任
不祥事があれば自殺

そういう「腹切り」的発想、もうやめませんか?
責任取るってそういうことかな?

アメリカとどれだけ交渉を重ねたのか知らないけれど、
とりわけ、沖縄の人達の怒号の中、
辺野古移設を決めたのならば、
最後まで、
とことん最後まで付き合おうよ。

あなたは辞めてその現実から逃げられても、
あなた方が決めたことにより、
逃げられない現実を生きさせられる人がいるのだから。

        つばき

by bigcamellia814 | 2010-06-03 13:16 | TSUBAKIng Times

6月2日

長年お気に入りの男性がいる。
かれこれ、10年以上になる。

6月2日は、彼の誕生日だ。

葵に、
「今日はね、にいに(彼のこと)の誕生日なのよ。」と私。
「知っていらしたかしら?」とばかりに言ってみる。

そして続けて、
「まぁ、そんな、あなたにとっては無駄な情報に、
脳内のキャパシティを使う必要はありませんけどね。
とりあえず、言ってみたかっただけ。」と言うと、

葵が、
「そんなことないよー!
あんな楽しい人が生まれた日だよー!
大事な日じゃーん!」と言ってくれ、
早速葵も、彼に「誕生日おめでとう!」メールを送ってくれた。

こういう言葉をすぐに返してくれる葵と暮らせて幸せだと思う。

時々、なぜ彼がお気に入りなのかを考える。
そんなことを考えても答えは出る訳ではないが、
最近では、
「う~ん、あの軽薄さがたまらないよなぁ~。」と思うのである。

確かに、
あんなに自分のことが大好きで、
楽しむことも、楽しませることも上手な人を、
この世に誕生させてくれた日に感謝しなければいけない・・・

と、葵の言葉でそんな気持ちになってみたりして。

つばき

by bigcamellia814 | 2010-06-02 23:58 | TSUBAKIng Times

私がデートしたいと思ったおじいちゃん~本多立太郎さんの「戦争出前噺」

 旧日本陸軍の元兵士で、日中戦争やシベリア抑留の体験を「戦争出前噺(ばなし)」と題して語り続けてきた本多立太郎(ほんだ・りゅうたろう)さんが5月27日、腎臓がんで死去した。96歳だった。葬儀は近親者のみで営まれた。

 北海道小樽市生まれ。1939年以降、2度召集され、中国大陸や千島列島を転戦。敗戦後はシベリアに抑留され、47年8月に帰国した。

 金融機関を定年退職した後の86年以降、自らの戦争体験を「戦争出前噺」として各地に赴いて語り始めた。上官の命令で中国人捕虜を殺害した加害体験にも踏み込み、「戦争の恐ろしさは、生死に関して人を無感覚にさせることだ」と訴えた。中国やシンガポールなどにも赴き、約1300回を数えた。

 2008年には「9条世界会議」の呼びかけ人を引き受け、平和憲法の理念を世界の人に伝えようと活動。朝日新聞の「声」欄には、政治や世相を切る投稿が40本以上掲載された。

                     2010年6月1日 朝日新聞

 あんなにダンディな88歳の男を、私は他に知らない。

 2002年、今から8年前、当時88歳だった本多立太郎さんを、勤めていた大学にお呼びし『戦争出前噺』をして頂いたことがある。

 「聞き手がたった1人でも、出前を届けるように話しに出かける。」そんなところから、『戦争出前噺』と名付けられた。

 学生時代から、いくつかの講演会を企画し実現してきたが、本多さんの講演会ほど好評だったものはない。どんな立派な方をお呼びしても私語が絶えない学生達が、一言も喋らず本多さんの話に耳を傾け、講演時間が延び昼休みに突入しても、誰一人席を立つ者はなく、最後まで彼の話を聞き続けた。

 長身で細身の体に、ピッシッとスーツを着こなした姿は、88歳という年齢を感じさせないほど矍鑠としていた。

 静かに、淡々と語る自らの体験。
彼の言葉に、目にした事のない壮絶な光景が鮮明に瞼に浮ぶ。
その感触が手先に、体全体に宿る。

 終盤、ひときわドッシリとした彼の声で、私達は金縛りにあう。
怒りと悲しみと、そして生き延びた者の使命に満ちた彼の口からこう語られる。

「戦争とは別れと死、それ以外に何もない。」

 講演を前に前日入りされた本多さんを我が家に呼び、
友人・知人を招いて、車座になり、食事をしながら彼の話を聞いた。
昔、紙芝居屋をしていたこともあるそうだ。
『戦争出前噺』の原点はそこにあると話してくれた。

 翌朝も、我が家にお招きし朝食を一緒に取った。
当時一緒に暮らしていた、葵とアカリと本多さんと3人で囲んだあの日の朝食。あの時の写真が、どこかに残っていたはずだ。

 本多さんには、多くの女性ファンがいた。
誰もが口をそろえて、彼を「ダンディ」だという。
でも、それは本当。
「あの、デートして頂けませんか?」
80を超えた男性にそんな気持ちを抱いたのは、今のところ本多さんだけだ。

 加入する労働組合の事務所でも、彼の死が話題に上った。
60代後半の女性が、こう言った。
彼女も反戦活動に熱心な方だ。
「あたしら、本多さんみたいになろうと思ったら、あと30年は生きなあかんで。あと、30年やで~。えらいこっちゃ!ハハハハっー!」と笑った。彼女は、確かに本多さんの存在に勇気をもらい、励まされている。

 こんな時に、また大事な人を亡くしたけれど、
「生き切る」ってこういうことか、そんな生き様を見せてもらった気がする。

 悲しいって気持ちより、
「託されたなぁ。」と感じている。

本多さん、
あなたの人生に、ほんの少しでも交わらせて頂く機会があったこと、
心から感謝します。
本当に、本当にお疲れ様でした。
そして、最後の最後まで伝え続けてくれて、ありがとうございました。

つばき

by bigcamellia814 | 2010-06-02 21:30 | TSUBAKIng Times

自立とは孤立しないこと

自立とは孤立しないこと。
「繋がる力」こそ究極の生きる力である。

 
 大阪府立西成高等学校が書いた
『反貧困学習~格差の連鎖を断つために』にという本を親しい人から頂いた。そこに書かれていたこの一文、なんと力強いメッセージだろう。

 西成高校が掲げるミッションは『格差の連鎖を断つ』だ。
生徒の3分の2がシングルマザー、
生徒の過半数が生活保護受給世帯。
橋下府知事が掲げる学力UPの教育改革よりも、
過酷な状況を今どう生き延びていくか、
その具体的な方法が必要な子ども達がたくさんいる。

 西成高校が行なう「反貧困学習」の教材がまとめられたこの1冊。
扱うテーマは、西成高校に通う子ども達にとっては、どれもこれも目の前にある自分の現実と直結するテーマだろう。そこに向き合う子どもも教師も、決して生半可なものではないだろう。しかし、「格差の連鎖を断つ」ために、過酷な状況を生きる子ども達ひとりひとりが、自分の価値に気付き、信じられるようになるために、先生達は向き合い伝え続けているのだろう。

 自立とは孤立しないこと。
「繋がる力」こそ究極の生きる力である。


 この真実を教えてくれた人は、以前にもいた。
自立生活を送る障害者たちであり、
貧困の中を生きるフィリピン人であり、
自殺してしまったセクシュアルマイノリティの友人達であり、
「孤独で人は死ぬことが出来る」と言ったオノ・ヨーコである。

 仕事がなくても、
お金がなくても、
自分の周りに人がいれば、絶対生きていける。
これは、彼らから教わった私なりの生き延び方だ。


         つばき

by bigcamellia814 | 2010-06-02 21:20 | TSUBAKIng Times