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が~まるちょばサイレントコメディJapanTour2009

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 2月からスタートした、が~まるちょばサイレントコメディJapanTour2009!今回も総勢10数名の友人を誘い、大阪公演観にいって来ました。

 まずは、待ちに待った大阪公演が実現した事に涙!
そして会場の大きさに涙!
でもって、超満員の客席を見て、また涙!
あぁ~、こんなにたくさんの人達が、彼らの舞台を観に来てくれるようになったんだぁ~と、もうそれだけで胸が熱くなりました。

 もちろん、舞台を観てまた涙。
大笑いしながら涙が流れ、泣きながら再び大笑い。
笑いと感動の配分が絶妙です。

 一緒に観た友人のお母さん(50代後半か60代位でしょうか。)、カーテンコールの時、誰よりも先にスタンディングオベーションを!年代を越え、国籍や言語を越え、彼らの舞台が愛されている証拠がそこにありました。

 まだ、これから観る人達の為にここでは詳しく書きません。
でも、全く言葉を発しない彼らの舞台に引き込まれていくうちに、
不思議な程に、自分の内側から言葉が生まれ、感情が溢れてくることに驚くことでしょう。そんな体験を皆さんにも味わって欲しい。


 終演後、一緒に舞台を観た元気な女達と、そんな元気でハッキリしてる女達にホレた、素敵な男性3人を交えて一緒にお食事。私は、いい友達に囲まれてるなぁと思い、最近、職場でギスギスしている自分から、本当の自分に戻ってくるような大切な時間になりました。

 いい夜。
気持ちよく、夜道を歩きながら帰宅した昨日の夜。

                                  つばき

by bigcamellia814 | 2009-03-22 15:35 | TSUBAKIng Times

北芝で過ごす刺激的な週末

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 2週連続で、刺激的な週末を過ごした。友人が企画に携わっている、大阪府箕面市北芝で行なわれた『人権問題連続学習会』に参加した。

 この地域は被差別部落なのだが、NPO法人暮らしづくりネットワークが中心となり、オモシロイ町づくりを展開していることで注目されている町でもある。私が、この町の名前を聞いたのは、7~8年も前の話。かつて、この町に住んでいた被差別部落出身の女性から、この町の名前を度々聞いていた。以前から気になっていたこの町を、この機会にとうとう訪れる事が出来た。


 第1週目の企画は、『ギャングよりミュージシャンになるほうがかっこいい!~マフィアが巣食うブラジルのスラムを変えた若者アート集団』と題し、ブラジル・リオデジャネイロのファヴェーラ(スラムの意。貧しい人々が空き地を不法占拠してできた集落)で、子ども達に文化活動を提供している若者アート集団・NGO『アフロ・ヘッギ文化グループ』を追ったドキュメンタリー映画・『ファヴェーラの丘』を観た後に、実際にファヴェーラで教育活動に携わっていた下郷さとみさんのお話を聞く企画だった。企画終了後、打ち上げにも参加させてもらい、ブラジル料理を味わいながら、下郷さんを質問攻めにし、ブラジルでの生活、ファヴェーラでの活動の様子など直接話を聞くことが出来たのが良かった。

 その中でキーワードだと思ったのが、『ロールモデルを作る』こと。アフロ・ヘッギのメンバーが子ども達にギャング以外のロールモデルを見せることの意味は大きい。そのコミュニティの中に、ギャング以外のロールモデルを存在させ、育てることの大切さを教えさせられる。もちろん貧困の中で生きる彼らが得られる可能性は富裕層に比べれば限りなく少ないし、豊かな文化レベルに身を置くことだって限りなく難しい。しかし、ファヴェーラの中にある文化を活かし、子ども達をギャング以外の生き方に導こうとしている彼らの活動は興味深かった。
 それはそのまま日本の被差別部落が抱える問題でもある。ファヴェーラの状況と重ねながら、北芝の人達が語る町づくりの話も実に魅力的だった。

 
 第2週目の企画は、『本棚なんてなかった~やりなおしはできるんや~』と題し、大阪・西成の被差別部落出身で、現在、出版社『FOIL』の代表、そして編集者として、主にアート系の本の編集を中心に行なっている、竹井正和さんのお話を聞く企画だった。日頃から、トレードマークのパンチパーマに派手なシャツ、下半身はジャージに雪駄という竹井さん。さすがに冬場なので、足元は黄色のスニーカーだったが、この日も、賑やかないでたち。細身の体には、派手なパンツも、様々な果物が描かれた騒がしいダウンジャケットもお似合いだった。

 第1部は、私の友人がインタビュアーになって、竹井さんとトーク。第2部は、痛快!明石屋電視台方式で竹井さんに質問コーナー。私の竹井さんへの質問のキーワードは『モテ方』。お会いする前から思っていたのだけれど、この方セクシーなのです!やんちゃやってきた人特有のチャーミングなセクシーさ。年齢を聞いたら、今年48歳。私の愛するクレイジーケンと同い年ね。やっぱりね、侮れません40代!
 『モテ方』というのは、何も女性から好かれるというだけでなく、色んな作家さんが「一緒に仕事をしたい。」と言ってくるモテ方も含まれていて、「そうさせる、自分のチャームポイントは何だと思いますか?」という質問に対し、竹井さんのお答えは、「チャームポイントっていうか、やっぱり自分がその人の事を好きになることかなぁ。」とのこと。そうよね、そうなのよね。「でも、きっとこの人のことを好きになれたら、仕事もうまくいくんだろうなぁと思うけれど、どーしても好きになれない場合は?」としつこく質問した私。「なんか、トラブってんの?」と竹井さん。質問コーナーというよりは、これじゃぁ、人生相談だね。そう、実際トラブってるんです・・・
 企画終了後、色んな人から、「嫌いなもん、好きにならんでええねん!」と励まされた私です。

 竹井さんのお話を聞き耳に残った言葉は「直感」。
「めちゃくちゃに荒れていた」という60~70年代の西成に生まれ育ち、悪い事もいっぱいやって生きてきたという竹井さんの中にある、「ワル」の直感。これは、生ぬるい世界で生きてきた者が、どうやっても持ち合わせらなれない力。人を見抜く力、自ら作り出す力、そのしたたかさ。どっかから拝借した理論とかデータではなく、自分の中に積み重ねられた経験から、最終的に自分の直感を信じる。私ももっと、自分の感じた事を「感じ取る」センサーを研ぎ澄まそう、自分が「これだ!」と思ったら喰らいつく勢いを持とうと元気をもらった。

 竹井さんの著書『きょう、反比例』、オモシロイです!

 刺激的な週末。職場の人以外の人と過ごし、語った週末。
元気をもらった、いい時間でした♪

                                      つばき

by bigcamellia814 | 2009-03-15 13:03 | TSUBAKIng Times

ひなまつり

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 ご無沙汰しすぎです。ごめんなさい。
ブログをUPする余力すら完全に失った慌しい&疲労する日々を送っていました。それでももちろん、時々自分にご褒美を与え、刺激的な人々に出会い、生きています。

 もう3月も中旬。
ずいぶん前の事ですが、3月3日、入院中の葵と病院でひな祭りをしました。ケーキを買って、ひな祭り。この日のケーキはHenri Charpentier。ひし形のケーキに、まるでウサギをかたどった様な色とりどりのチョコレートが飾られているさまが愛らしかったので。
 しかし私、基本、苺ケーキは嫌いなので、思わずザッハトルテに手が伸びそうになったところを、「いやいや、やっぱりひな祭りはピンクじゃなきゃ!」「こういうのは、ノリが大事だから!」と自分に言い聞かせ、このピンクのケーキを買って葵のもとへ。

 ケーキを食べながら、1冊の本をプレゼント。
「こんな女の子になってね♪」と渡したのは、ベッキーのフォトエッセイ。
私、ベッキーちゃん、大好きなの♪
友達になりたい芸能人のランキング上位に存在しています。
彼女みたいに、明るく、元気に、まっすぐ、たくましく。
葵そのものが、既にそんな人ですけどね♪

 「どんな女になりたい?」の質問に、葵、「たくましい女」と回答。
「椿は?」と問い返され、「たくましさはもう十分かなぁ。男にモテるオンナ。」という切実な回答をした私です・・・
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 まだまだ続く入院生活。葵は相変わらず、編み物に精を出しています。もう春も間近なので、次のコレクションを考えなきゃ。
 
 次回の手術は4月1日。
大掛かりな手術になるそうで、術後数週間は、絶対安静。自分で寝返りを打つことも出来ません。信じられる?その状況・・・

 葵、頑張っています。
皆さん、励ましのお言葉を♪

☆写真の帽子は販売中です。ご購入を希望される方は、連絡ください。もう春も間近ですが、今年の秋冬用にいかがですか?

                                     つばき

by bigcamellia814 | 2009-03-15 12:24 | TSUBAKIng Times