<   2008年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

10月~11月の行事④ 日本でもゲストハウスに宿泊するのだ♪

a0038862_0214134.jpg
 11月3日。
東京滞在3日目。
蔵前にあるゲストハウスに宿泊!
プライベートな時はもちろん、出張の時ですら、わざわざゲストハウスに泊まり、その領収書を課長に提出したら、「一泊2800円って、いったいどんな所に泊まったんですか、椿さん・・・」とア然とされたこの私。
私、ゲストハウス好きなんです。
しかも、6~8人ドミトリー希望!
だって、日本に居ながらにして、旅行気分が味わえるのだもの。
私はどこでも眠れるから、ベッドひとつのスペースがあれば十分。
確かに、まだ皆が目覚めていない中、朝の準備をする時などは、
ちょっとばかり気を使うけれど、それも旅の気分を思い出させてくれる重要なエッセンス。2段ベッドが並ぶ室内には、所狭しと大きなスーツケースやバックパックが並び、様々な国から来た人たちと、「Hi!」「Where are you from?」等と話し始める瞬間は、旅のシチュエーションそのものだ。

 この日、仲良くなったのが写真の2人。
イギリスからやって来た彼ら、前日、日本に到着したばかりだとか。
右の彼はカナリア諸島出身。母親はコロンビア人。旅行に出るまではイギリスで美容師をしていたとか。左の彼は、イギリス人。アーティストとのこと。(何系アーティストかは不明。)私の直感どおり、2人はカップルで、付き合い始めて2年ほど。互いに仕事を辞め、2人で旅に出たそう。その初めての訪問国が日本!

 この夜、2人が作ったスパニッシュオムレツとサラダをご馳走して頂きました。こんな出会いがあるから、ゲストハウスはオモシロい!

 さぁ、二人は今頃どこを旅してるかなぁ?
                                   つばき

by bigcamellia814 | 2008-11-25 00:33 | TSUBAKIng Times

10月~11月の行事③ キューバで生まれた愛

a0038862_2046760.jpg
 11月2日。
2004年の2月、4ヶ月の旅の締めくくりとして訪れた国、キューバ。
そこで出会ったスピカちゃん(本名です!)と数年ぶりに再会した。

 キューバ滞在中、知人の紹介でお世話になっていた日系キューバ人の女性のお宅の一室で、ダンスのレッスンを受けていたのが彼女だった。小さい頃からクラッシクバレーを習い、ダンスが好きだった彼女は、仕事を辞め、ダンスを習うためにキューバへ。キューバに来る前に携わっていた仕事が福祉職だったこともあり、意気投合。10日間の滞在中、いろんな所を案内してくれたり、キューバ事情あれこれを教えてくれたり。一緒にマレコンで泳いだことは、最高の思い出。

 その彼女が、当時付き合っていたキューバ人の彼を日本に呼び、最近、結婚した。その報告を受けて、「じゃぁ、久々に会おうよ!彼も一緒に!」って事で、キューバで出会った3人が、日本の渋谷で再会を果たした。

 まずは、私とスピカちゃんだけで、結婚に至るまでの苦労話に花を咲かせること3時間。アメリカ人との結婚手続きを進めている友人の煩わしさに比べれば、比較的短時間で結婚まで辿り着くことが出来たけれど、そこはやっぱり国際結婚!日本人の様に、婚姻届にサインして、区役所に提出してハイ!結婚成立!とはいかない。煩わしいペーパーワークの数々を乗り越えて、さきほど結婚成立。彼女の話を聞くにつけ、「とにかく、よく頑張ったねぇ~。」と褒めるしかなかった私。日本とキューバの間には、すさまじい経済格差があり、否が応にも突きつけられるその現実をふまえた上で、彼女が彼を日本に呼び、結婚しようと決断し、行動に移すまでには様々な葛藤があったことだろう。

 途中から彼も加わり、キューバでの出会いを思い出しながら、一緒に食事をした。
「君、スピカと一緒にマレコンで泳いだんだよね?
キューバ人でもあそこで泳ぐ人は滅多にいないよ。
マレコンにはがいるって知ってたぁ?」と驚愕の事実を知らされた私!
ガーン!命があってヨカッタぁ!
 
 彼は日本に来て4ヶ月ほどだが、素晴しい適応力を発揮し、もう電車も1人でスイスイ。この日、バッタリ出会ったアフガニスタン人の男性に話しかけられた彼は、「キューバはいい所だよなぁ。カストロは最高だぁ!」と言われ、「僕もアフガニスタン好きです。」と答えていた。「つーか、アフガニスタン、どこにあるのかちゃんと知ってんのかよ!?」と突っ込んでいた私とスピカちゃん。このノリの良さ、これからの日本での生活に期待が持てます!(しかし、アフガニスタン人が「カストロ最高!」というあたりが、個人的にはかなりグッと来ます。)
 
 この時の会話はスピカちゃんが通訳してくれた訳だが、彼女のスペイン語、まるでネイティブのよう!私はスペイン語はわからないけれど、2人のスペイン語を聞いているだけで、ただただ心地良くて・・・人それぞれ、耳に心地良い言語は違うだろうけれど、私にとってスペイン語は、なんとも心地良いサウンドなのだ。

 それから、3人で六本木のサルサバーへ。
私も、見様見まねで、スピカちゃんの彼にリードされながら踊ってみた。
彼の体の動きの美しいこと。もうそれはDNAに刻まれているものが違います。周囲にいたサルサ好きの日本人女性たちが、「彼と踊れるかしら?」と私に尋ねてきたり。

 私の中で、やりたいのにやらないでいて、後悔していることがあるとすれば、それはダンス。この日、やっぱりやりたいなぁと気持ちをあらたにした。

 結局、終電に乗り遅れるまで踊って、タクシーで宿泊先まで帰るなんてことをしてしまった私。カリビアンな夜は最高でした!

 スピカちゃんがキューバで結婚式を挙げる時には、私、是非参列したいわッ!車の後ろにくっつけた空き缶のカラカラという音を響かせながら、ハバナ中の人達にお祝いしてもらいましょう!

                                 つばき

by bigcamellia814 | 2008-11-24 20:47 | TSUBAKIng Times

10月~11月の行事② ピーターパンの結婚式♪

a0038862_18462220.jpg
 フィリピンに住んでいた頃、最も仲良くしていた友人が、11月1日結婚式を挙げた。

 当時、彼女はスキューバーダイビングのインストラクターで、私がフィリピンでオープンウォーターのライセンスを取った時の先生でもある。彼女の仕事の拠点はボホール島やセブ島が中心だったが、時々私が住んでいたネグロス島・ドゥマゲッティに来る事もあり、その度に夜遅くまで一緒に遊んでいた。
 一度、パラワン島を一緒に旅した事があるが、その珍道中は私の旅の思い出の中でも五本の指に入るほどのハプニングの連続で、あんなThat's the Philippinesな旅を彼女と共有出来たことを私は一生忘れないだろう。
 フィリピンでは色んな日本人と出会ったけれど、今でも連絡を取り合っている人となると限られてくる。彼女は、互いに日本に帰国してからも、その関係が続いている貴重な友達の1人。フィリピンでの、あの時間、あの空気感を共有出来る大切な大切な友達だ。
a0038862_19135271.jpg
 この日の彼女は、倖田來未などの衣装を手がけているという、新郎のお姉さんが作ったウエディングドレスを身にまとい、私達の前に登場。シンプルなラインのウエディングドレスは、細い彼女の身体によく似合い、後ろに付けられた大きなレースのお花が印象的なドレスだった。
 元気で威勢のイイ彼女もヴァージンロードを歩く時はおしとやかに。しかし、「コレは滅多に見られない貴重な瞬間だ!」ともうひとりのフィリピン仲間・シンヤとクスクス笑っていた私。おしとやかとは無縁の、元気でたくましい彼女。そういうところが私は好きなんだ。
 そして、「新郎が男前の結婚式っていいよねぇー!」の一言が思わず口から漏れるほど、彼女のお相手は、実に理想的なヒゲ坊主。男前なのです♪

 披露宴は、彼女が「料理がおいしい!」って事で選んだレストランで!新婦の彼女もしっかり完食!最初から宣言してましたからね、「私は、食べるよッ!」って!そういうところがイイのです!
 
 リラックスしたムードの中、披露宴は、彼女達らしい趣向が凝らされた内容に。特に彼女の幼馴染、マジシャン・TAKUYAさん(浅野忠信がハトを出す手品をしているauのCM。あの技術指導をしたのがこの方。)のショーに、皆さん釘付け。同じテーブルに座っていたTAKUYAさん。顔からして既に怪しい雰囲気が漂っている!「この人、堅気の仕事はしてないな。」と思っていたら、マジシャンだった!プロのマジシャンのショーを、あんな間近に見れるなんて、なんて贅沢なんだろう。
 
 そしてその後は私の登場♪今回、結婚式に出席出来なかった葵から預かってきた手紙を代読させてもらう時間を用意してもらった。
 彼女は、葵にとってもスキューバーダイビングの先生。障害者にスキューバーダイビングを教えるのは、彼女にとっても初めての挑戦だった。互いに何度も「やめたい!」と思いながら3日間の講習をやり遂げた後、2人とも号泣だったとか。
 葵の手紙の最後には、
「みかりんは、私のピーターパン。」
と書かれていた。
重心が上半身に傾きがちな葵が、海の中で中性浮力を保ち、一定のバランスを維持しながら泳ぐことは非常に困難である。その葵を励まし、サポートしながら、海の世界を案内してくれた彼女は、葵にとって、ウェンディを夜の空へと案内したピーターパンの様な存在。
 障害があるというだけで、何かに挑戦する前に限界を引いてしまうことは多いけれど、誰かのちょっとした手助けがあれば実現出来ることは以外に多い。『葵を、彼女の大好きな海の世界に連れ出してくれてありがとう。』そんな気持ちを込めて読んだ手紙に、多くの人達が涙していた姿が印象的だった。私は、知ってもらいたかった。今日、彼女達を祝福しに集まった人達に。彼女がどんなにイイ仕事をしてきたか。人の人生に感動を与える、とても素敵な仕事をしてきたことを!
a0038862_20244527.jpg
 みかりん、あつしさん、幸せのお裾分けをありがとう。
末永くお幸せに♪
そして、フィリピンを経て日本でのこれからの時間も、みかりん、あなたとのいろんな時間や空間を共有出来たら幸いです。

                                  つばき

by bigcamellia814 | 2008-11-24 20:07 | TSUBAKIng Times

10月~11月の行事① AoiのBirthdayParty♪

 書くという事は私にとって重要な時間だからこそ、
精神的に余裕が無い時は、見事に書くことが出来ません。
ほぼブログの更新がなかったここ2ヶ月、盛りだくさんの行事に追われ、
慌しい日々を過ごしていました。
 覚書として10月~11月の行事をひとつひとつご紹介。
a0038862_17434571.jpg
 10月5日は葵の29回目のBirthday!
確か、昨年はマッチョな(いや、Fatな!かっ?)Jamaicanに囲まれてのBirthdayでしたが、今年は神戸で出会ったお友達に囲まれ、小さなカフェで盛大なBirthdayPartyを開催しました。この日のドレスコードは、葵の好きな『緑』を身につけてくること。会場のテーブルにも、緑色のカンガをかけて、皆さんをお出迎えしました。
a0038862_17561260.jpg
会場は六甲道の自然派Cafe・ごパン。もともと天然酵母のパン屋さんだった店主・永田さんがカフェをオープン!この日は、私達が大好きなごパンのカレーをはじめとし、数々の料理を用意してくれた上、お土産用にパンも作ってくれました。

 乾杯!の後はしばし料理を堪能!
今日初めて会う方々もいらしたので、皆で自己紹介をした後、私が用意してきた『第1回葵検定』を実施!上位3名には私達からのプレゼントを進呈しました。是非、「葵検定」を受検したい方は私までご連絡を!添付ファイルでお送り致します♪ちなみに出題内容の一部を紹介しますと・・・・

☆母子手帳に『巨大児』と書かれた葵の出世時の体重はいくらか?

☆障害者になった理由を『先祖の行いの悪さ』や『名前の付け方』に答えを求める者は、今も昔も後を絶たないが、ご他聞にもれず「名前が悪い」と言われた葵に付けられたもうひとつの名前とは何か?


というもの。さて、あなたは何点取れるでしょう?最高得点を取った大前ダーリンには、葵お手製の帽子を進呈。ダーリン、かなりご満悦の様子でしたが、葵検定で高得点を得たところで、何の社会的効力もないのであしからず。
a0038862_18263315.jpg
 そして、葵が所属する世界一練習しないバンド・塊’Sによるミニライブ♪ダーリンの三線で、『花』を歌ってくれました。葵の透き通った高らかな歌声は、入院していても衰えることなく健在でした。

 その後、ヒナコによるパフォーマンス・『僕が僕であるために』。
内容をお伝え出来ないのが残念ですが、写真左下の赤い帽子を被った私の爆笑ぶりを見れば、いかにオモシロかったかご想像頂けるでしょうか?

 締めは葵のスピーチ。
泣きながら、「早く元気になって、また椿との生活を楽しみたいです。」と言ってくれた時は、私も泣きたい気持ちになりました。私も同じ気持ちだよ。

 この日、葵の為に集まってくれた友人達、総勢11名。
その多くが、神戸に来てから私達を支えてきてくれた友人達。
ありがとう♪そしてこれからも、葵を!私達を!よろしくお願いします。

                                    つばき

by bigcamellia814 | 2008-11-24 18:41 | TSUBAKIng Times

新開地のはらドーナッツ

 自宅から自転車で5分の距離の病院に葵が入院していた時は、お見舞いという行為が日常生活に盛り込まれてもさほど負担ではなかった。しかし、転院先の病院はちょっぴり面倒臭い場所にあって、仕事帰りに立ち寄った夜は、帰宅が9時頃になり、それから何かをする元気もなくなるので、以前の様に1日おきにお見舞いに行くという事は出来なくなった。
 最近はちょっと仕事も忙しく、その上寒くなってきたので、葵には会いたいが、病院までの道中を思うと多少おっくうな気持ちになっていた。寒さは私の天敵!
a0038862_22466100.jpg
 おっくうな気持ちのままでは、長期入院が決定している以上、葵に会いに行くことそのものが負担に思えてしまう。ならば、その道中にオモシロイものがないか積極的に探してみよう!と思って、見つけたのがこちら、はらドーナッツ♪湊川にある「原とうふ店」の豆乳・おからが使われているドーナツ屋さん。なんと、吉祥寺・阿佐ヶ谷・下北沢・国立と東京にも4店舗進出!
Deepな新開地から東京デビューを果たしましたぁ!
a0038862_23142578.jpg
 ドーナツの種類は豊富だが、私が一番好きなのはやっぱりコレ!はらドーナッツ。いつかどこかで食べたことがあるような、素朴でやさしい食感のドーナツなのだ。

 実のところ、葵の病院からはちょっと離れた場所にあるのだが、お散歩しながら一駅ぶんを歩き、はらドーナッツに立ち寄って、はらドーナッツを1つ2つ購入。温かいところをパクッとかぶりつきながら歩いていたら、いつの間にか駅に到着。

 明日は逆ルートでお見舞いに行こうかな。
新開地⇒東山商店街でお花を購入(ここの市場は花が安い!)⇒はらドーナッツで葵にお土産を買って病院へ。葵にもあったかいのを食べさせてあげたいしね。

 東京の皆さんも、是非はらドーナッツへ♪

                                    つばき 

by bigcamellia814 | 2008-11-23 23:22 | my favorite

自衛隊に入ろう♪

a0038862_22322795.jpg
♪みなさん方の中に 自衛隊に入りたい人はいませんか
ひとはたあげたい人はいませんか 自衛隊じゃ人材求めてます

自衛隊に入ろう入ろう入ろう 自衛隊に入ればこの世は天国
男の中の男はみんな 自衛隊に入って花と散る♪
                                高田 渡

 かつてフォークシンガーの高田渡は、
「スポーツやりたい人」
「鉄砲や戦車や飛行機に興味を持っている方」は
「いつでも自衛隊にお越しください。」と歌ったが、
最近ではそれに「海外旅行が好きな方」も加えられるだろう。

防衛省はいつから旅行代理店になったのか。

                                       つばき

by bigcamellia814 | 2008-11-23 22:41 | TSUBAKIng Times

コムロワールド

 自画自賛ですが、
時々、「私ってセンスいいよなぁ!」と我ながら感心する事があります。

 そのひとつ!
中学1年の時に、既に、
『小室哲也の出す音楽は気持ち悪い!』と思った事!
「気持ち悪い!」と思った瞬間の事を、今でもよく覚えています。
あるドラマのエンディングに流れていた曲を聴き、
「この音、気持ち悪い!
もしや小室哲也が作ったのでは?」とエンロールをチェックすると、
やはり小室哲也の名前が!
自分の嗅覚に我ながら驚きつつも、
「あぁ、ほんまにこの人の作る曲は、肌に合わない。」
と実感して、早、二十年以上!
一時期のコムロブームにも一切踊らされる事なく、
実に真っ直ぐ、彼の音楽を嫌悪し続けてきました。
我ながら、見事な一貫性だと思います。

 因みに、中学3年の時の一学期、同じ班だったNさんは小室哲也をこよなく愛しており、内心「信じられない・・・小室哲也がいいなんて・・・」と日々思っていた私です。

 昼休み、小室哲也逮捕の新聞記事を読みながら、
何ゆえ、これ程までに、私は小室哲也が嫌いなのか?考えてみたら、出てくる、出てくる、際限なく出てくるのです、嫌いな理由が!
せっかくなので、書き出してみました。

 その中のひとつ。コレは音楽と全く関係ありませんが、
☆手短な女をとっかえひっかえするところ。そして、自分以上の女とは決して付き合わないところ。まるで、女はペットの様だ。
というところ。
それから、もうひとつ、
☆あの顔色の悪さ。食に対する興味のなさ。生きる営みに興味のない人間から、エネルギーが湧き出る音楽など生み出せるのか?
という疑問。
まぁ、なんにせよ、私はコムロワールドと呼ばれる全てが嫌いなようです。

 彼が逮捕された事自体にはさほど関心がなかったのですが、
何ゆえ二十年以上も彼の世界を嫌悪し続けてきたのか、
自分自身を分析する良い機会になりました。

                                      つばき

by bigcamellia814 | 2008-11-06 00:05 | TSUBAKIng Times

aoi、再手術!

 黒人初のアメリカ大統領が誕生した歴史的な今日。
キング牧師もマルコムXも、天国で小躍りしているであろう今日、
葵さん、医師から再手術を告げられ、思わず撃沈!

 手術後、高熱が下がらず、薬漬けだった葵さん。
どうやら、損傷がないと思われていた骨の部分にやはり問題があったようで、膿が出て、せっかく手術した傷口も開いてしまったとか。

 3時間の予定だった手術が2時間で終わり、
当初削る予定だった骨の損傷が無かったので削らなかったとの事でしたが、私達密かに心配していたのです!
「ホントに大丈夫か?」
「その手術をしないのなら、じゃぁ、なんしにわざわざ転院した訳?」と。
しかも、手術後、ちゃんとした説明もなかったので、
「大丈夫かぁ?」と思っていたら、本日再手術の宣告。

 さすがの葵さんも怒り心頭だったようですが、
「納得はいきませんが、理解するようにします。」と主治医に伝えたそうです。なんて、アサーティブな返事なんでしょう!本当に感心します。

 大学病院とはそういうものなのでしょうが、
以前の病院では、主治医との関係も密接で、信頼関係も育っていたけれど、今回は、それも無いままに手術に突入。これには当の本人が一番不安だった思います。先生よ、一度失った信頼を取り戻すべく、コレを契機に葵さんとの信頼関係を築くことに努めてください。思いの他手ごわいですよ、葵の身体は!

 本日、ある障害学生から内定を貰えたとの報告を受け、涙が出た私。
かなり重度の障害を抱えているその学生。
あれ程の障害を持ちながら内定を貰えた障害者は、そうそういないであろうと思い、辛抱強く会社との交渉を重ねた、その学生の粘り強さに胸が熱くなった。

 でもね、葵みたいに頑張らなくていいからねぇ。
自分の身体を潰してまで働く必要なんて無いからね!
自分の身体が一番大切。
「おめでとう!」と言った先から、思わず釘をさす私。
葵みたいになって欲しくないもんね。

 とりあえず、皆さん葵の応援ヨロシクね!
 
                                      つばき

by bigcamellia814 | 2008-11-05 23:14 | 葵歳時記