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夏休み前半戦終了・・・

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 夏休み前半戦終了の今日。
(世間の皆さんよ、ごめんなさい。後半戦も待っているのですぅ・・・)
明日から一時職場復帰の前夜、少しドキドキしている。
いくら繰り返しても、なんだかドキドキする。
この妙な恐怖心はなんでしょ?

 とは言え、前半戦終了日の今日はイイ一日だった。
昨日、断食のため滞在した伊豆から、青春18切符でコトコト電車に揺られる事7時間以上。
しかし、断食のおかげだろうか、
昨日も、今日も疲れ知らず。身体は軽やかで、心は穏やかだ。

 早朝から、葵に配達するためのナスとひき肉のカレーを作る。
断食にて「粗食」の大切さを学んできたばかりなので、ひじきの煮物、切り干し大根と油揚げの煮物、きんぴらごぼうを作るが、その過程も軽やかに進んだ。

 断食に行く前は、何かをしなければならないのに、そのために身体を動かす事が、時に、とてつもなくしんどかった。なんの躊躇も無く、身体が自然と動くことに、小さな感動を覚えている、今。

 断食レポートは後日更新の予定。
ただ一つだけ良かった事を話すとすれば、
滞在していた1週間、感情的になる事なく、つまり、悲しいとか、淋しいとか、怖いとか、腹が立つとか、そういう感情に支配される瞬間を一度も感じずに過ごせた事。
それに気付き、それってとても貴重なことじゃないかと思ったの。
ただただ、身体の声を聞きながら、身体の声に従って、生きてただけって感じかしら。
静かに気持ちいんだよ。

 午後から、入院している葵にカレーを配達。
同室のTさんと一緒に、「おいしい、おいしい。」と食べてくれた。
病院食なので致し方ないが、パンチの効かない食事を前に、
「何をどうすれば、この味、この口当たりを改善出来るのか?」を考え、
自らの料理研究の糧としていると話す葵は、どこに居ても前向きだ。
こうやって、時々、料理を届けてあげよう。

 それから、髪を切りに出かけた。
明日から仕事だもの、スッキリとした私で出勤だ!という事で、久々のショートボブ。
同郷の美容師さんと、旅の話で盛り上がった。
イイ感性をしている人だった。

 その後、お座敷風インドカフェで、チャイを飲んだ。
目の高さに、JR、そして阪急の電車が行きかう。
徐々に、空は夕暮れに。
私の、夏休み前半戦も静かに暮れていく。

 久々に、日本で過ごした夏休み。
この静かな暮れ方こそ、日本の夏休みだよなぁ。

 いい夏休みでした。

                                      つばき

by bigcamellia814 | 2008-08-25 00:27 | TSUBAKIng Times

伊豆にて断食中・・・・

 みなさん、こんにちは。

 只今、静岡県伊東市にある断食施設『やすらぎの里』にて、1週間の断食中です。

 本日で4日目。
固形物は食べず、朝食(10時)は酵素ジュースや野菜ジュース、夕食(6時)はお吸い物やとろみのある野菜スープを飲んで過ごしています。
それ以外の時には、はぶ茶、アルカリイオン水、生姜湯を飲んでいます。
以外に空腹感を感じないもの。
そして、できるだけ体を動かした方が良い様で、体操をしたり、お散歩をしたり。
もちろん、マッサージ、カッピング、アロマセラピーなどの治療もあり。
場所柄的に、お風呂はもちろん温泉です。
屋上露天風呂からは、遠く伊豆大島が臨めます。
昨日は、皆(今回の参加者は25名。老若男女参加していますが、やはり女性の方が多いかな。)で、マイクロバスに乗り、この周辺の観光に出かけました。「よく土曜サスペンスに出てくる城ヶ埼海岸だよ。」なんて場所に。
食べてなくても、人の体は以外に元気に動くもののようです。
私の体脂肪率なら、3ヶ月ちかく生き延びられるそうです・・・・・
(今の健康を取るか、災害時に備えるか、そこが問題・・・)

 4日目の今日からは回復食が始まります。
おもゆから始まり、この3日間休めていた胃をだんだんと慣らしていきます。

 みなさん、「痩せた?」と聞きたいでしょう?
今回、ダイエット目的で断食に来た訳ではないので、自分にとってそこはあまり重要ではないのですが、食べていないので、2キロ減。おもしろいね。

 さぁ、これから心も体もどんなに変化していくか楽しみです。
みなさんも、お楽しみに。

                                     つばき

 

by bigcamellia814 | 2008-08-20 08:23 | TSUBAKIng Times

粋なBirthdayPresent

 みなさん、
たくさんのHappyBirthdayのメッセージ、そしてプレゼントありがとう!

 そんな中、ある友人が飛び切り粋なプレゼントをくれました。

 友人からの電話。バックには音楽が流れ、何だかずいぶん騒々しい。
「つばき、誕生日おめでとう!
これ、誰が歌ってるか分かる?剣さんだよぉー!」
北海道で行われている野外フェス、ライジング・サンで楽しんでいる友人が、
携帯電話越しにクレイジーケンバンドの生歌を聞かせてくれました。

 「つばきに聴かせたぁーい!」と思ってくれてありがと!
ステキなプレゼントだわ。

 みんなのお祝いの言葉を宝物に、
気持ちよく、楽しく、よりよく生きていきたいなぁ。

 ありがとう。

                                       つばき

by bigcamellia814 | 2008-08-17 20:26 | TSUBAKIng Times

my birthday

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 昨年の誕生日は、コーランの響きを聞きながらタンザニアで迎えました。
今年の誕生日は、葵さん入院中につきセルフプロデュース。
葵の病室で誕生日パーティを開きました。
私の誕生日ですが、葵が食べたいと言っていたカレーを用意してパーティー開始!
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 毎日暇な葵さん、こんなモノまで作って、殺風景な病室を賑やかに飾ってくれました。
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 皆さんから頂いたプレゼントの数々。葵が作った色紙に、皆で寄せ書きをしてくれました。
葵の主治医・いしりんからも!
「おめでとうございます!
長い付き合いではありませんが、
つばきさん、不思議な魅力ありますね。Love!」ですって!
4歳を目前に障害者になってから、病院とは切っても切れない関係の葵ですが、
今回の主治医、「今までの医者の中でも群を抜いて素晴しい!」と褒めておりました。
いしりん、これホント!

 新しく年を重ね、「抱負は?」と聞かれ、一言!
「子ども作る!」
それだけです!

 後は、早く葵が退院して、元の生活に戻れますように。

 大好きな人達に囲まれた、ステキな誕生日になりました。

                                      つばき

by bigcamellia814 | 2008-08-14 17:28 | TSUBAKIng Times

私のJamaica写真、使っていただきました!

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 2005年の2月にJamaicaを旅した時の写真を、レゲエイベントのフライヤーに使って頂きました。姫路のfab spaceというクラブで行なわれるイベントです。姫路はもちろん、三宮あたりでもこのフライヤーを目に出来るそうです。

 夏にはレゲエが似合います。
あぁ、もう一度Jamaica!行きたい!

                                       つばき

by bigcamellia814 | 2008-08-14 08:57 | TSUBAKIng Times

pay back

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 アメリカ人の友人が東京から神戸にやって来た。
明日、北野倶楽部で行なわれる友人の結婚式に出席するそうだ。
その前に、今日は1日神戸観光。
夕方、淡路島、徳島をつなぐ明石海峡大橋のたもと、舞子に夕焼けを見に出かけた。
こんな気持ちの良い場所があったのか・・・

 舞子まで車を走らせる道中、黒人の彼にアメリカ大統領選について尋ねた。
「オバマとマケイン、どっちが大統領になると思う?」と尋ねると、
「マケインも悪くないけど、オバマが優勢だと思うなぁ。」と彼。
「自分が生きている間に、こんな時代が来るなんて思ってもなかったよ。」と。
私にとってもそうだ。
黒人と女性。
大統領の座を射止めようと、オバマとクリントンが闘った予備選は、
アメリカ以外でも人々の注目を集めた。日本人である私がそうであったように。

 そして彼はこう言った。
「オバマが大統領になって、これでpay backだね。pay back!ハハハハハッ!」
と高らかに笑った。

 つまり黒人が大統領になって、貸してた借りは返してもらうぜ!ってこと。
差別されてきた歴史に対する、彼らなりの正当な勝負の仕方で!

 「pay back!!!!!!!!!!!」と叫びながら、
彼も、私も、友人達も高らかに笑った。

 そんな日を私もこの目で見てみたい!

                                     つばき

by bigcamellia814 | 2008-08-10 22:58 | TSUBAKIng Times

ティンガティンガ・ファミリー

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 神戸阪急で行なわれている、ティンガティンガのワークショップに出かけて来ました。
ティンガティンガとはエナメルペンキで描かれたタンザニアの伝統的な画法。
鮮やかな色彩で、アフリカの動物等が描かれています。
ティンガティンガアーティスト、タンザニア出身のマイケル・レヘムさんと結婚した友人から、今日のイベントの案内を貰ったので、様子を見に出かけて来ました。
実のところ、最近生まれた二人のJr.にお目にかかるのが一番の目的だったのだけど。
生まれる前からお腹のJr.に
「黒く生まれて来るんだヨォー!待ってるからねぇー。」と呼びかけていた私。
(私の夢は、黒人の子どものお母さんになることぉ!未だ実現には程遠いですが!)
勝手に「私のBlack Baby!」と呼んでいたので、そのアフリカンぶりを拝見しに!
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 今回のワークショップの対象は子ども達。
マイケルさんの手ほどきを受けながら、根気強く筆を動かす子ども達。
夏休みのいい思い出になったかな。
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 そう言えば、去年の今頃はタンザニアを旅していました。
その旅をサポートしてくれたのが、友人とマイケルさんの2人。
現地ではマイケルさんの家族にずいぶんと助けて頂きました。
あぁ、また行きたいなぁー。
色彩が鮮やかなあの国に、また行きたい。
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 パパが働いているそばで、ママと一緒に、生まれてたった1ヶ月半のJr.もその様子を見守っていました。家族総出で!
私にとって、タンザニアという国をより身近にしてくれた、この家族が、ますます面白い人生を歩みますように!たまには、母親代理させてくださぁーい!

☆このワークショップは、明日8月10日(日)も、神戸阪急1Fで行なわれます。予約制ですが、もしかしたら参加出来るかも。お子さんのいらっしゃる方は、是非、どーぞ!

                                           つばき

by bigcamellia814 | 2008-08-10 00:23 | TSUBAKIng Times

このコップと14年

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 とんぼ玉が混ぜ込まれた、このガラスのコップをくれた友人と、
しばし一緒に暮らすかもしれない。
aoiが退院してくるまでの間。
そして、その友人が、次の道を明確にするまでの間。

 考えてみたら、彼女からこのガラスのコップをもらって、もう14年以上にもなる訳だ。
14年。このコップと既に14年も付き合った来たとは。
そして彼女とは、今年で16年目を迎える。その歳月は私の人生の半分程に値する。

 大学時代、一緒に過ごした寮と学生アパート。
ついこの間の事のようで、
でも、そこから10年以上それぞれの人生を歩み、
そして今、また、学生時代の様に彼女が自分の隣りにいる不思議。

 年を重ねた私達、今度は何を語り合うのだろう。

                                    つばき


 

by bigcamellia814 | 2008-08-03 22:59 | TSUBAKIng Times

ラムロイヤルと団鬼六

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 花火の後、そのまま真っ直ぐ帰宅する気になれなかった。
しばし、三宮の街をブラつく。
東門商店街では、韓国人のオバちゃんや、若い中国人の女の子達が道端に立ち、
通りすがりの男達に声をかける。
フィリピーナ3人が、陽気に客の見送りをしている。
見事な程にケバい化粧を施した白人熟女と寄り添う、紳士的な雰囲気の50代位の男性。
まるで異国の地に舞い込んだような雰囲気に、ひとり笑みがこぼれた。
アカラサマな情欲が、通りのあちこちにまるでコロコロと転がっているようだ。
ついでに大好きなキャバレー、『クラブ月世界』を入り口から覗く。
ココを覗くのが好きだ。いつか、ココで、私は何かをする、たぶん・・・
ずっと企んでいますから。

 お目当てのカフェは花火帰りのカップルで長蛇の列。
諦めて、いつものカフェに足を向けた。

 ここのカフェで注文するものは決まっている。
ラムロイヤル。ラムが効いて、少しだけ頭がクラッとする瞬間を楽しむ。

 今夜はラムロイヤルを飲みながら、堀江珠喜著『団鬼六論』を読みたかったのだ。
SM界の巨匠・団鬼六について、「関西文化」という切り口で論じている部分がオモシロイ。

 先日、東京で見た我武者羅應援團のパフォーマンスには、関西大学応援団出身のM君という男性が登場するのだが、彼だけ終始大阪弁なのだ。これが形の良い彼のスキンヘッドと相まって、実にイイのである。

 彼が他の団員を「まだまだだぁ~!!!!!!」としごく場面において、彼の大阪弁はなんとも言えない魅力を発揮する。なぜか異常にゾクゾクしている自分に驚く。その時、私の心の中に宿った言葉は「いやらしい、あぁ実にいやらしい。」だった。

 その「いやらしさ」と結びついたのが、鬼六ワールドだ。
しごく、いたぶる、陵辱する。
明確な形での表明があったかどうかは別として、強者と弱者がなんらかの了解の上でそれらの行為に及ぶ時(小説の中では、「イヤもイヤよも好きのうち」というフェミニズムなら一蹴する様な男の幻想も多分に含まれているが、それはひとまずファンタジーとして受け止めるとし。)、「大阪弁はその猥雑感を高める」効果がある。
この著書にて、鬼六ワールドにおける大阪弁の効力を論じている部分に、私は妙に納得する。猥雑さを施すのに、大阪弁ほど魅力的な言語は他にあるだろうか?

 団鬼六は、私の勤め先の大学のOBだが、あまりに話題にのぼらない状況に大学側の意図的なものを感じているのは、私だけではなかったようだ。その人は、「OBとして唯一『誇りに思う人物』だ。」と話してくれた。ちなみに私は、唯一知っていたOB・OGが団鬼六だった。(なんという偏り方か・・・)

 今では、テレビの中で平気で「私、Sなの。」「俺って、結構Mなんだよね。」と言った会話も耳にするが、現在の様に市民権を得るまでに至った過程において、団鬼六の貢献度は計り知れないものがあるだろう。そして、日本独特のSM文化を生み出したのも団鬼六に他ならないだろう。

 私達は密かに彼のステージを企んでいる。
母校では無理か?無理だろうなぁ。
ならば、クラブ月世界はどうだろう?
決して若くはない彼が命あるうちに、彼の偉業について話を聞いてみたいものだ。

 団鬼六。
名前がイイよなぁ。

by bigcamellia814 | 2008-08-03 01:11 | libro(本)

花火の粒子

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 仕事帰り、メリケンパークでみなとこうべ海上花火大会を見て来た。
今年は、既に宇治金時のカキ氷も食べたし、今夜は花火が見れるし、
ずいぶん夏らしい過ごし方を楽しめているわと思いつつ、
華やかな浴衣姿の女の子達を横目に、
「あぁ、まだ浴衣には袖を通していなかったわね。」と気付く。
夏のうちに、それだけはやっとかなきゃ。
今年は、椿柄のステキな浴衣を買ったのだ。一度くらい、お披露目しなくては。

 モザイクからメリケンパーク、その一帯は凄まじい人。
せっかくコレだけの人が集まったんだから、
ついでに反戦デモとかしたら、世界はほんの少し変わるんじゃないかと考える。
つまり、デモでもすればサマになるほどの恐ろしい人出だったということ。

 始まる1時間前から場所を確保。
海のそばだから、潮風が心地良く、昼間の暑さでやられた肉体を癒してくれる。
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 7時半を過ぎ、日が沈むと同時に、6000発の花火が夜空を彩った。
しばらくの間をおき、ドッカーンという打ち上音が、ズッシリと心臓に響く瞬間が好きだ。

 カメラを向けるが、花火ってなかなかうまく撮れないもの。
お粗末な写真だが、花火の粒子が踊っている。

 aoiと一緒に見れなかったことを残念に思う。
きっと喜んだろうなぁと思うと、ひとりで見た事に少しだけ罪悪感が宿った。

 夏の夜だなぁ。

                                       つばき

by bigcamellia814 | 2008-08-03 00:48 | TSUBAKIng Times