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自転車日和

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 布団を干しながら、「今日は自転車に乗りたいような天気だ!」と体が訴えた。
午後から出かけようと思っていたし、電車ではなく、久々に自転車に乗って遠出してみよう。
右手に海を眺めながら、ハーバーランドからメリケンパークを抜け元町へ。
赤いポートタワーを見ると、「神戸だなぁ。」と思うのだ。
元町の商店街を神戸駅方面に歩いていると、左手にちょうどいいポイントでポートタワーが見える場所がある。夜、ライトアップされ、周囲から浮かび上がっているポートタワーを見ると、「あぁ、神戸に住んでいるんだなぁ。」と実感する瞬間で、この瞬間が好きなんだなぁ。

 「神戸に住みたい!」ただそれだけで、この街に引っ越してきた。
神戸に来る前は、4ヶ月間バックパックを背負って、アメリカ大陸を横断し、メキシコ、グアテマラ、キューバを旅していた。NYに2週間滞在した時、住む人達がこの街を愛していると実感する場面に幾多も会い、「住みたい!というただそれだけの理由で、次に住む街を決めてみたい。」そう思って、神戸に住むことにした。
もうひとつの候補地はキューバだったのだけれど、葵と住むという事は決めていたし、ならば「ハバナ市内のあの坂道を、私は車イスを日々押して暮らす自信はないな。」と言う理由で、最終的に神戸を選んだ。海を臨む街という点では、神戸もハバナも一緒かな。

 そして、この4月で、神戸生活も5年目。

a0038862_20122837.jpg 電車なら15分の距離も、自転車ならフラフラしながら片道30分~40分。ちょうどいい運動になる。
祝日の今日、小さくて、可愛いお店が並ぶ海岸通は、人で賑わっていた。観光客も多い神戸。「私は、自転車で来れる様な場所に住んでるんだよぉ~。」とちょっとした優越感を心のウチで感じてみる。

 自転車で走っていたら、偶然にも見つけた私の大好きなお店、MANDRAKE。昨年火災に合い、やっと今年の2月にお店を再開出来たそうだ。私の大好きなカンガやアフリカンバティックをたくさん売っている、お気に入りのお店。

 その後、好きなパーツを自分で選び、アクセサリーを作ってくれるVoyageurにて、以前作ってもらったネックレスをリペアしてもらう。その間に、「いつか買うぞ!」と思っていたKAPITALのGパンを購入。地元岡山を代表するブランド。ちょっと奮発!

 その後、約1年ぶりにHot Yogaへ。割引券頂いたのでね。
アロマリラックスって事で、レモングラスの香りの中、眠気に誘われつつ、体をほぐして来た。

 帰りももちろん自転車で。
自分が住んでいる街を味わい直すには、
いつでもどこでも途中下車や寄り道、脇道が出来る自転車がいいね。

                                          つばき

 

by bigcamellia814 | 2008-04-29 19:43 | TSUBAKIng Times

IKEA見学して来ました。

 京都のCafeでお茶を飲みながら、そこの店主と、京都と神戸、それぞれに熱いスポットはどこかと尋ねあった。「そうそう、神戸にIKEA出来たよねぇ?」と言われ、「そうか、今一番熱いスポットはそこかぁ。」と気付く。

 スウェーデンの大手家具店、IKEA。
車持ちの友人を誘って、見学に行ってきました。
ポートアイランドという人工島に登場したIKEA。
友人の情報によると、「すっごい渋滞していて、入るまでに2時間待ちだったよ。」とのこと。
22時までオープンと聞き、私達は、作戦を練って夜7時頃から出かけてきました。
幸い渋滞には巻き込まれず、スムーズに店内に入れたけれど、
いやぁー、すっごい人、人、人ぉぉぉぉぉぉぉ~!

 2階がショールーム。そちらであらかじめ商品をチェックし、1階の巨大な倉庫の様な売り場で、お目当ての商品を選び購入する、そういう流れの様です。
売り場はこんな感じ。

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 近未来って雰囲気でオモシロかったので、写真を撮ってみました。
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 そして、レジは、この混雑振り。
まるで、入国審査が異常に厳しく、長時間並ばされるアメリカのイミグレーションの様な雰囲気だったので、今日からIKEAのレジを「イミグレ」と呼ぶことにしました。
こちらもオモシロイ光景だったので写真に収めました。

 結局、私達は一切何も買わず、完全な見学者として、店内を一巡してきました。

 感想として、
①狭い賃貸マンション住まいの私達の生活様式に合う様な家具は、なかなかないなぁ。
②スッキリ、機能的な印象を与えるが、私の生活空間には、古い日本の家具を置きたい。
③モノ・人共に多いところは、選択能力が鈍くなる。
といったものでした。

 しかし、本日の社会科見学、なかなかオモシロかったです。
友人がしきりに『脱亜入欧』と繰り返していたのがおかしかった。
IKEAはその象徴でしょうか・・・・・?

                                      つばき

 

by bigcamellia814 | 2008-04-27 23:10 | TSUBAKIng Times

昼下がりの十三をゆく

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 久しぶりに、葵と一緒に映画を観に出かける。
大阪・十三にある第七藝術劇場。通称ナナゲイ。
界隈は、風俗店が軒を連ねる。
ビルの6階に存在するナナゲイは、単館系映画館。
久しぶりに行くので、ファーストフード店の店員に場所を確認すると、
「もう、なくなりました。」と言われていたナナゲイ。無事、健在でした。

 本日観た映画は、『胡同の理髪師』という中国映画。
凄まじい開発が進む北京の中で、解体が進められようとしている胡同(フートン)という下町で暮らす90歳を越えた理髪師のお話。
あるニュース番組で、主人公:チンさん(現役の理髪師)にインタビューを行なっていた。
その時にチンさんが言っていた言葉。
『足るを知る』
その言葉が心に残り、この映画を見に行った。
私達は薄々資本主義の限界に気付き始めながら、それでも止められないでいる。
今、推せ推せの中国は、いつか限界がやってくることに気付くだろうか?
気付いても、見ぬふりをして推し進めていくだろうか?
「見ぬふり」などしている暇などない状況に、私はどれ程危機感を抱けているだろうか?

 久しぶりのナナゲイ。まばらな観客。
こだわりの末に選ばれただろうことを想像させる、上映作品達。
好きな映画館のひとつだなぁ。
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 映画終了後、昼下がりの十三を散策。
十三と言えば、みたらし団子がおいしい喜八洲総本店よね。
私は、1年間フィリピンに滞在し、帰国した時に一番に食べたかったモノがみたらし団子だったほど、みたらし団子が大好き。
関西に住み始める前から、ここのみたらし団子が大好きで、
その一点だけでも「関西に引っ越して来て良かったぁー!」と思うほど、
本当にオイシイの!ここのみたらし団子!
あぁ、喜びと感動に包まれている瞬間!

 久々の葵とのお出かけでした休日でした。

                                       つばき

by bigcamellia814 | 2008-04-27 16:05 | TSUBAKIng Times

生活発表会

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 友人のお誘いで、ご近所CafeBarで行なわれた小さなLiveに出かけて来ました。

 それぞれに仕事を持ちながら、自分なりのペースで音楽を続けてきている人達が、
自分達の演奏や、オリジナル曲を発表する場。
私は「生活発表会」と名づけました。
上手い、下手は関係ありません。
「演奏したい!」「唄いたい!」「聴いて欲しい!」が参加条件。
葵も飛び入りで、三線の演奏をバックに「安里屋ユンタ」と「花」を唄いました。

 40代の男性達が中心で、コピーした曲が、吉田拓郎、南こうせつ、泉谷しげる、浜田省吾等等、往年のフォークシンガー達の曲が多く、それはそれで、彼らの青春時代を想像し新鮮な感じでした。「歌唄って食べていきてぇ~!」って思った時代もあったのかなぁ。

 生活発表会、今度は別バージョンで企画したいな。

                                  つばき

by bigcamellia814 | 2008-04-27 00:17 | TSUBAKIng Times

結婚しなくていいですか。

a0038862_22311489.jpg 「今日、お米送ったよぉー。小さいけど竹の子も入れといたからねぇ。あぁ、たくわん入れるの忘れたなぁ。」と先程、母から電話がかかった来た。

 たまに母から電話があると、私は結構長話をする。最近の母の口癖は「あんたも早くイイ人見つけて・・・」だ。20代の頃は全く言われなかったが、この2~3年よく口にするようになった。そろそろ発破をかけないと本気でヤバイと思い始めた様子だ。

 私が入籍を伴う結婚に興味がない事は母も理解しており、「入籍しようがしまいが、女が苦労するのに大差はない。」と一蹴し、しかし、自分達が先に逝き、老後を1人で過ごしている娘を想像するのがつらいのだそうだ。「年取って1人は寂しいよぉー。」と電話越しに囁かれる。

 40代を目前に控えた姉は、バブルの時代に大手企業に研究者として就職を決め、高収入を得ながらバリバリ働いてきた。彼女は私なんかよりよっぽど結婚願望があり、私とは比べものにならないほど家庭的で、私など足元にも及ばないほどしっかりしているし、見た目も十分かわいいが、結婚せずに今に至る。今、本気で結婚相手を探しているがなかなか現実は厳しいらしい。
 
 「Around 40ってドラマ見たぁ?」と母に尋ねる私。40歳を目前に控えた未婚の精神科医の女性が主人公のドラマだ。「見た!見た!これ、まさにお姉ぇちゃんのことやん!って思いながら見た!」と母。「あのドラマ、お姉ぇちゃんはどんな気持ちで見るんやろなぁ~?」と言いながら、近い将来、自分もそうなるのかなぁ?と想像してみた。

 帰りの電車の中『結婚しなくていいですか?~すーちゃんの明日~』というマンガを読んだ。30代未婚、子どもなし、男なしと言う点では、一時話題になった『負け犬の遠吠え』と共通しているが、あそこに登場する女達には、仕事における立派なポジションとそれに伴う高収入が備わっていた。「30代未婚、子どもなし、男なし、ついでに低収入の女は、負け犬にも仲間入りできないか?」と思ったものだが、このマンガに登場するすーちゃんは、カフェの店長ではあるものの、大した月給ではなく、コツコツ貯めた貯金は200万程度。親近感を覚える存在だ。

 10代の後半で出会ったフェミニズムは、当たり前だと思っていた事を問い直すたくさんのチャンスを与えてくれたけれど、現実の状況の中で、自分の立ち位置が揺るがされ、バランスが取れなくなりそうになる事がしばしば起る。軟弱フェミだと我が身を認めざる得ない。だって、私はすーちゃんの気持ちに共感し、「ははは、すーちゃんと一緒じゃん。」と思うのだ。フェミニズムより共感するよ、その心境。10年前の私なら、「バカらしい。」「くだらない、そんな事にとらわれて。」と生意気にそう思っていただろう。聞きっかじりのフェミニズムの理論でも引っさげて。しかし、10年後の私は、フェミニズムを心の中心に置きながらも揺らいでいる。まぁ、認めておこう、そんな自分も。

 「焦れ」と言われても、
やっぱねぇ、イマイチ切迫感とか現実味に欠けるのです。
「そーゆうもんじゃないだろう。」と反論したくなる私。

 まぁ、いいや。
とりあえず、私、よくやってると思うし。

 寝よ、寝よぉー!

                            つばき
 
 

by bigcamellia814 | 2008-04-24 23:11 | libro(本)

キャンディキャンディ

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 毎晩、眠る直前に布団の中で本を読む。
今夜は、コレ。キャンディキャンディのダイジェスト版。
同僚のNちゃんから借りてきました。
数年前、自閉症の子どもと学童保育に行った時、
そこの本棚にキャンディキャンディを見つけて以来、ずっと読みたい!って思っていました。
テレビアニメしか知らないから、マンガは読んだ事がないの。
故に、私の幼い記憶は多くの誤解をしたままでした。

 丘の上の王子様のファッションが、バグパイプを抱え、キルトをはいたスコティッシュファッションだったので、物語の舞台はスコットランドだったのだと勝手に解釈したまま30年。実はアメリカだったとは!Anthonyをはじめ、キャンディに心を寄せる3人の男子達は、スコットランド系のお金持ちの家系だったのねぇ。キャンディキャンディが好き!と言いながら、基本からなってなかった私です。

 「ピンクレディ」と「キャンディキャンディ」
私達世代の女子が、子ども時代の憧れを語る上で欠かせない存在です。

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by bigcamellia814 | 2008-04-23 22:12 | libro(本)

何で、『津軽海峡冬景色』なの?

 今春から某有名多国籍企業に就職したアフリカンの友人が、
「俺って今、インターナショナルでデカい企業で働いてるやんかぁ。」とか
「俺以上に、いいアフリカ人の男なんている訳ないし。」とか、
「椿、俺よりイイ男を紹介して欲しいの?それ、条件高けぇーよ!」とか
相変わらず見事なまでの自信満々な様子に、爆笑しつつも、軽くムカついたので、
現在、人気急上昇中のENKAシンガー:ジェロのことを引き合いに出し、
「企業なんかで働いてる場合じゃないし!」と言ってやると、
「俺だって演歌くらい歌えるよっ!」と啖呵を切られ、
いきなり電話口で歌いだした「津軽海峡冬景色」。

 どーして!どーして!
外国人が好きになる演歌って、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」なのぉー!
あたしゃ、「津軽海峡冬景色」が好きな外国人に何人会ったことかぁ!

 どうせならね、「天城越え」教えてあげるわよぉ!
♪誰かに盗られる くらいなら あなたを殺していいですか♪
この情念こそ、演歌の心です!

 演歌に登場する女性って、
「絶対!なりたくねぇーな、こんな女に!」って思うモノが多いけど、
たまにコスプレの様になりきって、
「あなたについて行きます。」と、待ちわび、耐え忍び、
燃え滾る情念に「身を投げる」だ「殺してください」だとか唄ってみるのも気持ちいいです。
絶対ね、そんな女になれないから!
私にとって演歌はコスプレ。

                                      つばき

by bigcamellia814 | 2008-04-22 22:09 | TSUBAKIng Times

飛んでいく

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 仕事をしながら、
 人の話を真剣に聞いているふりをしながら、
 心も、思考も、ココではないどこかに一瞬飛んでいく事がしばしばあります。

 「自分の興味のない事には、全く関心がなさそうだね。」とよく言われます。
 たぶん、そういう顔と態度をしているのでしょう。
 そう出来る程に、あなたの前でリラックスしているのだなと、
 前向きな解釈をして頂けると実にありがたいです。

 私があまりにテキトーな返事をする時は、
 そこではないどこかに一瞬飛んでいっているのかもと思ってください。

 そのうち帰ってくるので、
 ちょっと待っていてください。
 
 ちなみに今日は、
 フィリピンの海でした。
 風が気持ちよかったです。
 その海の先を、ぼんやりと眺めていました。

                                        つばき

 

  

by bigcamellia814 | 2008-04-22 21:30 | TSUBAKIng Times

断食宣言!+マナティ宣言!

 GWに突入する前から既に夏休みの計画を考えています。
ちなみにGWは新潟へ。今年中にはアメリカに移住するだろう友人に会いに行ってきます。

 「パスポートの残存期間が足りない」という初歩的なミスで、年末のインドネシア旅行を棒にふって以来、「ここらで、この10年程の旅の総括をしよう!」と考えるようになりました。あちらこちらと飛び回ってきたけれど、振り返る事、言葉にする事も不十分なままに、また次の国へ、そのまた次の国へと出かけて行く事に、少し疲れを感じるようになりました。

 「1人旅もいいけれど、誰かと行けばもっと楽しくなる場所もあるなぁ。」と考えはじめた最近、今、このタイミングで1人で出かけたいと思う場所が、今年はどうも思い浮かばない。そんな状態で、お休みをもらえるからって無理に海外に出かけなくてもいいよねと思えるようになったのはちょっぴり新鮮でした。違う空気の中に我が身を置く、その様子が頭に浮び、ほんの少し後ろ髪を引かれるような気持ちではありますが、今年の夏は日本で過ごすことに決めました。

 日本で過ごす久々の夏休み!さぁ、どう過ごそうか?

 当初は、集中して文章を書きたい(別に何かの賞に応募する訳ではありませんがね。)と思い、文豪のごとく、どこかの別荘地で1週間程カンヅメになる自分を想像してみましたが、別荘なんて持ってないし!

 そこで、以前からやってみたかった『断食』に挑戦する事にしました。
21歳の時、縁あって、ブルースシンガー・近藤房之助さんのライブで、楽屋のお世話をさせて頂き、その打ち上げで、40半ばとは思えない引き締まった体型の理由を尋ねた時、「若い頃から、定期的に断食をやっている。」「ハタチの時から体型、変わっていないんだよ。」と教えて頂いたのがずーっと印象に残っていて、「いつかやりたい!」と思っていました。

 と言う訳で、今年の夏休みは「断食」です!

 もちろん、根性無しの私が、自宅で!1人で!断食なんて出来る訳もないので、伊豆の断道場・やすらぎの里にお世話になる事にしました。『修行』とか『精神鍛錬』とか、そういう匂いのしそうなとこは無理だなぁと考え、環境もプログラムの内容も充実している、こちらの断食道場に申し込んでみました。

 「やっぱりやめとこぉ~・・・・」と言い出さない様に、皆さんに向けて断食宣言!
椿、やってみせます!

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 しばらく先の話ですが、来年の2月頃、オーストラリアかフロリダに葵と共に出かける予定!
彼女の「マナティと泳ぎたい!」と言う夢を叶えに。
(ちなみにオーストラリアだと「ジュゴン」になるそうで、葵的には「マナティ」の方により萌える様ですが、私は違いがイマイチわかりません・・・・)
こちらも葵が「仕事がぁ・・・・」「会社休めないヨォー・・・」と言ってキャンセルしないように、皆さんに向けて宣言しておきます!
私達、マナティと泳ぐから!

                                     つばき

by bigcamellia814 | 2008-04-20 21:38 | TSUBAKIng Times

Hemp artist/akiちゃんと行く手作り市@京都・知恩寺

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 年間23日ある有給。
今年はコンスタントに使っていくのが目標です。

 本年度第1回目の有給は、
このblogでも度々紹介しているHemp artist/akiちゃんと共に、京都は知恩寺で行なわれる手作り市に行って来ました。毎月15日に行なわれる手作り市。訪れるのは初めてです。

 10時過ぎに、知恩寺に到着した頃には、既に黒山の人だかり。
所狭しとお店が並び、お寺の裏庭にまで続いています。
そして、1日天候が良かったのは日頃の行いが良いからだとしても、
夏の様な日差しに、すっかり日に焼けてしまったぁ・・・・。
昼前には、『これは新種のパニックゲームだぁ!』と思わなきゃヘコタレそうな程、人混みに道をふさがれ、先に進む事も出来ず・・・とりあえず、お腹もすいたしって事で、インターバルに昼食を取り、再び午後から参戦したら、午前中よりもやや快適に手作りの品々を楽しむ事が出来ました。ひとつ発見したのは、この歳になっても、人混みを前にすると誰かと手を繋がないと不安になると言う事でした。akiちゃんに手を繋いでもらい、なんとか人の波を掻い潜り、出店している全ての店をじっくりと見て回る事が出来ました。

 今日の戦利品は、ガラスのペンダントトップととんぼ玉の帯留め。
出店されているものは様々ですが、中でも、ガラスやとんぼ玉を扱ったお店は、私とakiちゃんを十分に満足させてくれるものでした。

 その後、手作り市の喧騒から退散し、河原町のカフェでチャイを飲みながら一休み。
最近、スパイスのよく効いたチャイにハマっていて、「この店は合格!」「この店はイマイチ!」と私だけのランキングをつけています。今日のチャイは「まぁまぁ」ってとこでした。でも、お店のお兄さんが、akiちゃんの作成したHempネックレスに非常に関心を示し、akiちゃんを尊敬のまなざしで見つめ、「これは神業ですねぇー!」と言わんばかりに褒めている姿が嬉しかったので、「合格」とします。

 そこから、大阪の中崎町へ。
最近この界隈は、町家を利用したcafeや雑貨屋さんが軒を連ね、注目されているエリアです。
そこの一角にあるワヲンというベトナム風cafe&雑貨屋さんに、akiちゃんの作品を置かせて頂く契約をしに行って来ました。早速、10点程商品を並べてきました。お近くの方、是非一度、彼女の作品を直に手にとってみて下さい。

 夕食はakiちゃんの希望で粉もん・関西らしく、お好み焼き。
注文したモノと違うお好み焼きが運ばれてきたが、あまりの空腹の為、妥協した私。
しかし、それで終わらす訳はなく、謝罪している店員に、「取り替えなくていいので、代わりに何かサービスしてくださーい!」と試しに言うと、あっさり2人分のドリンクをサービスしてくれました。これ言える様になった私は、大阪あたりで十分オバちゃんやれますね。

 日頃は喋りも表情もポワ~~ンとしているakiちゃんも、ペンダントトップを前に、作品のイメージを膨らましている時だけはなかなかシリアスな顔をします。
 手作り市で購入したガラスのペンダントトップをakiちゃんに託し、「また、いい作品作ってね。」とhugをしてお別れしてきました。

 新しい作品の数々、楽しみにしてるよ。

                                     つばき
                             

by bigcamellia814 | 2008-04-15 22:46 | TSUBAKIng Times