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勤め上げる

 今夜は、45年勤め上げた方が3月末で退職されるので、その送別会があった。
同じ部署とは言えオフィスが違うので、接する機会も話す機会もほぼなかった。
新参者の私の名前など覚えてないかもしれないな。
その方、いつもよりずいぶん酔っ払って、歌まで披露。
「♪逃ぃーげた、女房にゃぁ、未練はないがぁー♪」が十八番だそうだ。
一人突っ込みを入れつつ、用意した別れの言葉をオモシロおかしく読み上げていた。
その姿がかわいくて、みんな笑いながらその様子を見ていた。

 45年。
私が生まれるずっと前から働いていらっしゃった訳ですよ。
45年間、同じ職場で。
もうそれだけでひたすら感心します。
定住性に欠ける私には、もうその事だけでも偉大です。
そんな事、私に出来るでしょうか・・・・

 今日は、朝から嫌な事があったけど、帰り際、なんだか気持ちがスッキリしていたのは、
その方の、あまりに楽しそうに酔っ払っていらした姿を見たからでしょう。

 45年間、ご苦労様。

                                 つばき

by bigcamellia814 | 2007-03-28 23:22 | TSUBAKIng Times

我が家のミキティ

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フィギアスケートの安藤美姫ちゃん、世界選手権での優勝おめでとう!
我が家のミキティ、葵さん!
葵と接した人はよく言います!「葵ちゃん、ミキティに似てる!」って。
そう言ってきた人、10人あまり。
最初は、「そうかぁ?顔の大きさが全然違うぞぉ?」と言ってた私も、
「いやぁー、時折見せる表情が似てるかも?」と思うようになりました。
あと、輪郭もね。
我が家のミキティは、スケートリンクではなく食べてる姿が似合う人です。

☆深夜2時那覇の58(ゴッパチ)沿いにある沖縄そばのお店で!葵さん、食べてる時の写真にハズレはないです!

                                     つばき

by bigcamellia814 | 2007-03-25 07:28 | TSUBAKIng Times

ゲリラ的結婚写真

 私の愛読する雑誌は『婦人公論』。
著名人、素人を問わず、様々な女性達の手記が掲載されていてオモシロイ。
今回のテーマは『離婚』

 最近ドラマで再び見かける様になった、女優・広田レオナが俳優・吹越満との離婚について語っているページを立ち読みした。特に気になる2人でもないのだが、ひとつだけこの2人に関して印象に残っている事がある。

 もう何年も前の事だけど、ある雑誌にこの2人の事が掲載されていた。
毎年、結婚記念日に結婚写真を撮るのだそうだ。
毎年、毎年、結婚をした時の様な新鮮な気持ちで。
もちろんドレスアップをして。そしてゲリラ的に色んな場所で。
私の記憶に残っている写真は、広田レオナが最初の結婚相手との間に出来た息子を真ん中にし、美術館か博物館の階段で3人で写していたもの。

 結婚写真なんて、たいてい1度撮ったらもう撮らない。
それを、毎年毎年撮り続けるオモシロさ。
スタジオではなく、様々な場所でゲリラ的に撮るオモシロさ。

 「この夫婦オモシロね。」と当時のボーイフレンドに話しかけたら、彼も面白がっていた。

 正直「結婚したい!」と思った事はほとんどない。
でも、この2人のゲリラ行動を読んだ時、ちょっとだけ羨ましくなった事を、ふと思い出した。

 広田レオナのあの気だるい雰囲気、なんかイイのよねぇ・・・

                                    つばき

by bigcamellia814 | 2007-03-22 22:00 | TSUBAKIng Times

連想ゲーム☆こぶうどん⇒町田町蔵

 簡単に昼食を済まそうと入った駅の構内のうどん屋さん。
後から入ってきたおじいちゃん、「こぶうどんある?」
「こぶうどんはないんです、ワカメうどんになります。」と店員の女性。

 「こぶうどん」と聞いたその瞬間、私の頭ん中に浮かんだもの。
それは、町田町蔵
小説家町田康の旧芸名。彼の文体は非常に独特で、読み進めるリズム感を習得出来ず、いつも「こんなリズム感で読む小説じゃーない!」と自分の読みこなっしっぷりに極度の違和感を覚えるため、未だ1冊も読みきった経験がない・・・・

 そんな私が唯一読みきったのが彼の詩集。こんな詩を書いて私を大笑いさせてくれた。

「こぶうどん」
                町田町蔵
あんな、食券買え言うてんねん、食券。
そこ、ほら、機械、見えたあるやろ、
あかんねん、いきなり入ってきて「こぶうどん」とか言うても。
あかん、あかん。食券買わなあかんの。
食券や、食券。わからんか。
そこでなんぼ、ぼそぼそ注文してもあかんねんて。

入り口にあるやろ、あれで自分の食いたいもんの券、買うねん。
ほんでカウンターに置いてくれたらどんな邪魔くさい物でも作ったる言うてんねん。
あんな、字ィ読めんねんやろ。
ほんなら教えたるわ。

まずな、何が食いたいのか決めんねん。
ほんで決まったらな、金、入れんねん。
五百円玉でも千円札でもいけるようになってるわ。
ほんならもうなんも言わんでええ、黙ってカウンターに置いてくれたらええねん。

まだなんか吐かすんかえ。
食券を買え、言うてるやろ。
おまえ、しまいに殴るぞ。湯ゥかけたろか、こら。
まだぐじゃぐじゃ吐かすんか。さっさと食券買おてこい、あほんだら。
もう一回だけ言うわ。
もう一回言うて、まだそこで「こぶうどん」とか吐かしとったら殺すで。
食券買えちゅうてんのじゃ、ぼけかすひょっとこ。


 すっかり忘れてましたが、関西に引っ越してきた頃、関西弁習得の為に、この詩を教材に練習に励んでいた私と葵。未だ「~ねん!」を関西人風なイントネーションで発音出来ません!

 昼もうどんだったと言うのに、夕食に「こぶうどん」を食べちまった私です。

                                  つばき
 

by bigcamellia814 | 2007-03-22 21:46 | TSUBAKIng Times

落ち込みから脱出する方法

 職場で「ねぇ、落ち込んだ時、どんな風に自分を励ます?」と尋ねてみた。

 アルバイトの女性は「とことん落ち込むために中島みゆきを聞くと、朝焼けが見える頃には元気になってる。」と答えた。ははっ、それ、私もやった事がある・・・確かにどっぷり落ち込むのに中島みゆきの曲は最適ね。

 「う~ん、酒飲んで寝るかなぁ・・・」と課長。

 そして私、「落ち込んだらなぁ、bell hooksの『ブラックフェミニストの主張』って本を読む。それからなぁ、オノ・ヨーコの『ただのあたし』って本を読む。でなぁ、『ほらなぁ、私が感じてる事間違いやないやん!bell hooks もオノ・ヨーコもそう言うてるやん!私の事、散々オカシイって言って!ざまーみろ!バーカ!って自分を励ます。」と答えた。

 落ち込むきっかけは様々で、
上のパターンは、大抵、性差別の問題について男性と話をした時に、
そんなコト言う女性初めてだ!(珍種に出くわした!という感動ではなく、あくまでも否定的な意味を込めて)」
だってそれが普通じゃない?
それって文化だし!
もう、いいよ。こんな話やめよ。
そんなだから椿ちゃん、その歳になっても結婚出来ないんだよ。(結婚したいって思った事あんまりないから、出来ないのも当然なんですけど・・・)」
それ理解出来る男、滅多にいないよー!(なんだよっ!自分の器の小いささを棚に上げてさっ!)」と言われた後、すさまじい徒労感とつい感情的になり理性的に伝えられない自分自身への劣等感に打ちひしがれ、泣きながら眠りにつく様な時に自分を鼓舞する方法である。

 先日、アフリカ系の男性と話しているうちに、性差別の話題になり、なんだか非常に感情的に捲くし立てられ、散々批判された!(くぅぅぅぅーーーーーーーーーーー!日本語うまいし!)

 「君の言ってることは本当にくだらない。君みたいな、仕事もあって、自立している女性がこれ以上何を望むことがあるんだい?僕の国では、貧困や紛争やHIVで毎日人がバタバタ死んでいっているんだ。僕にとっちゃ、その事の方が重要だよ。アフリカに行ったこともないくせに!本当にくだらない。」

 結婚しなくとも女性が自立出来る今の時代の日本に生まれた私と、貧困や紛争やHIVという問題を抱えた国に生まれた彼との格差は非常に大きい。後で振り返れば、まず彼の置かれた状況を丁寧に聞くべきだったと思うのだが、「くだらない。」「これ以上、何を望むことがあるんだい?」と言われて、私も感情的になってしまった。

 アフリカ人の彼に言わせれば、少なくとも彼の国よりは安全を保障された国で生きている私が、「女性の権利」なんて口に出すこと自体、取るに足らない事だと思うのはよくわかる。
日本人の男性にそう言われるよりは、私だって比較的素直に受け止められる。
けれど、
私が感じているこの違和感は「くだらない」と一蹴されてしまうようなことなのか?
もう何も望むことなどない程に、日本の女達の状況は解放されているのか?
やっぱり、そんな風には思えないんだ。

 もしも彼が、彼の国の安全で安定した未来を作りたいと思うのならば、ジェンダーの視点なくしてその実現は有り得ないと思う。とりわけHIVの問題は、その良い例だ。

 それから数日落ち込んだ。私の話をちゃんと聞いてくれる男友達に電話して、号泣しながら話した。「つばきさんが感じていること、おかしくないよ。」と言ってもらって、また、泣いた。

 フェミニズムは私に力を与えてくれたが、時々、それを知ったがために、この世界と折り合いをつける事が難しくなり苦しくなる事がしばしば起こる。「まぁ、そんなもんだよね・・・」と諦められないから、さらに苦しくなる。周囲からの批判に曝されると、「フェミニズムが私に伝えてくれた数々の事は、嘘だったのか?」と心が揺らぐ。この揺らぎが私の軟弱さだ。

 『人はフェミニストに生まれない、フェミニストになるのだ。人は、ただ単に、幸いにも女性に生まれたという理由でフェミニズムの支持者になる訳ではない。すべての政治的立場と同じように、人がフェミニズムの支持者になるのは、選択と行動を通してなのだ。』
                                      bell hooks


 自ら選択してここまで来たことに、自信と責任を持ちたい。

 落ち込みから数日後、フェミニズムの本を数冊購入。私を勇気付けるアイテム。

                                    つばき

by bigcamellia814 | 2007-03-21 01:46 | TSUBAKIng Times

今更『あるある』

 久々にフェミ本に読み入っている日々。勇気が欲しい証拠だ。
アメリカ人のブラックフェミニスト・bell hooksの本を読んでいる。
私、彼女の本が好き。彼女の視点は信頼に値する。

 『内面の美、外見の美』という章で、摂食障害の問題や、特定のスタイルを持つ女性(ここでは痩せている身体を持つ女性を指す)だけに向けたファッションが横行している事に触れ、bell hooksはこう語る。

『悲劇的なことに、ごく若い女性からすごく年取った女性まで、女性たちはやせようと必死になっているのだ。』

『自分の値打ちや美しさや本質的な価値が、やせているかどうかで決まるのだと信じている女性を思い止まらせるような真剣な警告はなされていない。」

『女性は、老いも若きも、また意識するにしろしないにしろ、自分の体型について不安感を抱き、自分の肉体を問題視するように社会化されているのだ。」

 ココまで読んで、今更ながら『発掘!あるある大辞典』の捏造問題に、一言モノ申したいと思いながら、時期を逃しそのままになっていたことを思い出した。

 「ダイエットネタなら視聴率が稼げる」と「痩せたい」と切望する女性達の心理を逆手にとって、捏造を繰り返していた関西テレビの悪質さはもちろん問題なのだが、「納豆2パックを朝夕分けて食べると痩せる」とテレビが言ったからって、大挙してスーパーに押しかけ、納豆売り切れ店が続出する程、納豆が売れてしまう、その群集心理が恐ろしいよねと捏造発覚前から葵と話していた。それだけの女性達が「痩せたい」と思っているのだと思うと、正直切ない気持ちになった。「痩せる」という切り札が、女性達の判断力を麻痺させてしまっている様に思えてならなかった。

 私はそもそも納豆それ自体が好きじゃないから、「痩せるよ!」ってそそのかされたって、食べる気はまるでないのだが、納豆を買いにスーパーに駆け込んだ女性達のどれ位が、本当にダイエットを必要とする人だったのだろう?と疑問に思う。ここで言う「ダイエットを必要とする人」というのは、「健康に支障を来たす程に太っている」人の事を指す訳だが、いったいそんなに切羽詰った人達がどれ程いたことだろう。

 痩せる必要のない人達までが、「私、太ってる!」「痩せたい!」「痩せなきゃ!」と思っているのが今の日本女性を取り巻く状況だと感じている。もうそれは、「今日は天気いいわねぇー。」なんていう時候の挨拶レベルで日常会話になっている。

 「痩せている」事が美しいと刷り込まれている女性達(自分も含めて)にとって、「痩せる」という切り札はまるで麻薬のようだ。その心理を巧みに利用し、捏造番組を作った関西テレビは批判されてしかるべきだが、しかし、判断力を委ね、その内容を鵜呑みにした女性達こそ、自分自身を見つめ直す必要があるのではないかと思う。

 なぜそこまで「痩せたい」と思うのか?なぜ、「痩せる」という言葉にここまで躍らされるのか?そして、そもそも本当に「痩せる」必要があるのか?偉そうな事を言っている私ですら、太る事への恐怖や、痩せる事で欲しいものが手に入り、人生が好転するという根拠のない幻想から完全に自由になれている訳ではまるでない。でもね、不安を巧みに煽られて躍らされるのはもうごめん。美容産業やらなんやらのターゲットにされ搾取されるのも、もうごめん。抑圧を与え、不安を煽り、搾取するこの状況に、私は自分なりの判断力を持ち続けられる人になりたい。

 bell hooksは言う。
『わたしたちの肉体は自然なままで愛や賞賛に値する。』

☆昔読んだ本『女はなぜ痩せようとするのか 摂食障害とジェンダー』浅野千恵著はオススメ
 です。

                                  つばき

by bigcamellia814 | 2007-03-21 00:36 | TSUBAKIng Times

HIRO-PON中毒

 「ヒロポンって聞くと違うこと想像してしまうなぁ。」と還暦を迎えた課長。
昭和初期じゃあるまいし!注射器なんて必要ないのよ!
私が言ってるヒロポンは、が~まるちょばのHIRO-PONよ。

 「あぁーあ、何だかHIRO-PONに会いたい気分だなぁ・・・ 
時々、HIRO-PONが恋しくなる。」と私。
「椿それ、HIRO-PON中毒!」と葵。

 まるで、友達か恋人の様な言い草だが、私はただのファン。
何度かが~まるちょばの舞台を見に行き、彼のダイナミックな表情と卓越した身体表現、言葉を一切発する事無く笑わせ泣かせる、その表現力のすさまじさにすっかり虜になってしまった。

 ふとした折に、昨年11月名古屋で見たが~まるちょばの舞台「ボクサー」のある場面を思い出す。冒頭、ボクサーに扮したHIRO-PONが殴られ、打ちのめされ、リングにぶっ倒れるシーンがスローモーションで展開する。リングにぶっ倒れた瞬間、その衝撃で跳ね上がる脱力した身体の動きを見事なまでに表現しており、私はしょっぱなからヤラれた。それが時々、いや割と頻繁に頭に浮かぶのだ。これはもう、HIRO-PON中毒の禁断症状!?

 そのHIRO-PONが、5月18・19・20日と東京でソロ公演を行います。
もちろん!HIRO-PON中毒の私と葵、東京まで見に行きます!
詳しくはこちらを!
明日(3月21日・水)10時からは先行予約も実施します!
℡:0579-02-9980(音声自動応答)

 だまされたと思って、1回見てみて!
あなたも絶対、HIRO-PON中毒間違いなし!

                                   つばき

by bigcamellia814 | 2007-03-20 21:32 | my favorite

意外に特等席

a0038862_2040579.jpg 毎週日曜日、手話を習いに行っているビルの17階。浜っ側に向いた大きな窓から、神戸の風景が一望出来る。天気の良い日は、こんな寒い時期でも暖かい日差しが差し込んで、日向ぼっこしながら港町神戸の風景を眺める。ちょうど腰を掛けれる程度のスペースがあるので、クラスが始まるちょっと前にココに来て、しばしぼんやりと眺めるのが好きだ。

 意外に特等席。

 人工的なビルが建ち並んでいるだけの風景だけど、その向こうに海が見えるし、空も太陽も近いから、気持ちいいんだよね。

 真下を歩く人を17階から眺める。
「Google アースみたいで、オモシロイ。」と一人ニンマリ。

                       つばき
 

by bigcamellia814 | 2007-03-18 20:53 | my favorite

新屋英子さんという女優

青春18切符で名古屋日帰り旅。
三宮から乗り込んだ新快速は既に満員で、大阪駅まで立ったまま。
大阪駅で大量の乗客を吐き出して、私達もやっとこさ補助席を確保した。
そしてまた、新たな乗客を吸い込む。

吸い込まれた乗客の声に私は思わず振り向いた。
初めて聞く声だけど、私の耳の片隅に残っていたその特徴ある声。
振り向くと、やっぱりあの人。

京都駅でまた乗客が吐き出された時、私は彼女の前の席に移動した。
やっぱり、あの人。「シンヤさんだったけっ?アラヤさんだったけっ?」
自信がないので、彼女と親しくお付き合いしている大学の先輩にメールをして確認。
私の目の前に座っているおばちゃんは、女優「新屋英子(シンヤ・エイコ)」さん。
在日韓国朝鮮人・被差別部落・障害者・従軍慰安婦・認知症の老人。
「人権」という切り口で一人芝居を行うこと3000回!
私の大好きな映画『ジョゼと虎と魚たち』でも、障害者役の池脇千鶴の祖母として登場している。昨年、彼女のひとり芝居を見に行こうと主催先に電話を入れたら既にSold Out!
いつもタイミングを逃して、彼女の一人芝居を見る機会を失していた。

転寝でもしている様に目をつむっているが、口元は何かを唱えている様。
時々パッと目を開け、JRのキオスクで良く売られている雪苺娘のピンクのナイロン袋から台本を取り出して台詞を確認し、また、目を閉じて、また、唱えている。
ひとり芝居をする彼女の身なりは身軽だ。

何度目かに目を開けた時、声をかけた。
「一人芝居されていますよね。以前からずっと見たいと思っているのですが、いつもタイミングが合わなくてまだ見に行けていないです。」
突然声をかけた私に、新屋さんは気さくに話をしてくれた。
「公演のスケジュール送りますよ。」と名詞を渡してくださった。

30年前から始めたひとり芝居。3000回にも及ぶ一人芝居。
たった4人の観客から、大阪ドームでの一人芝居。
見た目は普通のこの関西のおばちゃんが、いったいどんな芝居をするんでしょう。
以前から見たい見たいと思っていた彼女の芝居。
こんな巡り会わせがあるなんて。
これは、今年こそ彼女の芝居を見に行け!って事だね。

今日は草津での公演。
「先生、降りますよっ!」とおつきの人に声をかけられ、慌てた様子で降りていかれる前に握手をしてくれた。そして走り出した電車に向かって、大きく手を振ってくれていた新屋さん。

あの電車の中で、彼女が新屋英子という女優である事に気付いたのは私だけだろう。
誰でも名前を知っている役者ではないけど、人々の記憶の片隅に残り続けるそんな役者さん。

彼女の世界をもっと見てみよう。


                                         つばき

by bigcamellia814 | 2007-03-17 23:39 | TSUBAKIng Times

Chiquita娘

a0038862_22165883.jpg 最近、コロンビアのゲリラ組織に脅され、約2億円の資金提供を行っていた事が発覚した、バナナ生産企業として有名なChiquita。罰金として、米司法省に約29億円を支払わなければならないとか。莫大過ぎる罰金だこと。
 
 それはさておき、このChiquita娘の可愛いこと!JR三宮駅構内の円柱に張り出されていた巨大な広告。思わず立ち止まって、数枚写真におさめる。可愛い!抜群に可愛い!

 「私、やっぱり南米に住みたい!」眠っていた気持ちがムクムクと。Chiquitaの自社農園は南米に集中しているって訳じゃないんだけど、このChiquita娘が南米の空気を思い起こさせるのよねー。

                                      つばき

by bigcamellia814 | 2007-03-17 22:40 | my favorite