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We Love It! ~『あいすまんじゅう』を全国区に!~

a0038862_22485422.jpg 最近、CKBの横山剣さんの次に、我が家で大ブームを巻き起こしている物がコレ!もしも私が「はなまるカフェ」に出れるなら、今日のおめざにコレを紹介するぜ!九州は福岡県久留米市に本社を置く丸永製菓(HPはこちら)の『抹茶あいすまんじゅう』。只今、我が家の冷凍庫は、輝かしい緑色のパッケージに包まれた『抹茶あいすまんじゅう』で埋め尽くされている。

 それではまず、未だかつて『あいすまんじゅう』を食した事のない方々の為にご説明を!

 『福岡県の県花は「梅」。その梅の花の形をした「あいすまんじゅう」は、丸永製菓が40数年作り続けてきた超ベストセラーアイスクリームです。「あいすまんじゅう」は、その名のとおり、バニラアイスの中に「小豆餡」が入った「和風スタイル」のアイスクリーム。まさに「冷たい和菓子」「冷たいおまんじゅう」そのものです。(中略)「あいすまんじゅう」の一番の特徴は、冷たいバニラアイスでも、中の「小豆餡」は柔らかいということ。(丸永製菓HP「あいすまんじゅうとは何か?」より抜粋。)』そうアイスの中央に包まれたトロ~リとしたつぶ餡との絶妙なバランスが泣かせるのです。そして私達がお薦めする『抹茶あいすまんじゅう』。風味を損なわず、ほんのりと苦味を残した抹茶アイスの美味しさ。ほんの少し加えられた練乳が、マッタリとした甘みにさらに深みを与えるのだ。

 私が『あいすまんじゅう』の存在を知ったのは、昨年の今頃。某大手百貨店で、お中元の承りバイトに勤しんでいた時の事だ。社員食堂の一角にある売店、そこで私は初めて『あいすまんじゅう』と出会った。消費者のターゲットを高齢者に絞ったような、古臭い、田舎臭いパッケージ。ハーゲンダッツの様なスタイリッシュな雰囲気とは対極にあるが、「抹茶」「あんこ」そして「まんじゅう」という響きに、郷愁に近い思いを持って吸い寄せられていく日本人は、何も私達だけではないだろう。初めて『あいすまんじゅう抹茶』を食した時の感動と、その至福の時を私は忘れる事が出来なかった。

 しかし、魅力的なアイスを作っているとは言え、丸永製菓、全国区に名を馳せるような大会社ではまだない。と言う事は、いつでもどこでも『あいすまんじゅう』が手に入るとは限らないという事。ウチの近所の大型スーパーでは、常時『あいすまんじゅう5本入りBOX』は販売している。しかし、昨年夏、抹茶味の『あいすまんじゅう』にお目にかかれたのは、ほんの一瞬。すぐに店頭から姿を消してしまった。

 手に入りにくい代物だとすれば、食べたくて食べたくてどーしようもなくなるのが人の常。椿!そのスーパーに「抹茶味のあいすまんじゅうを仕入れてください。」と直談判に!迅速な対応のおかげで3日後には『抹茶あいすまんじゅう』が店頭に並んだ。初日完売に協力したのはこのアタシ。残った『抹茶あいすまんじゅう』12個を全て買い占めた次第だ。

 しかし私を不安にさせるのは、「とりあえず」感漂う未だに手書きの値札。「あぁ、又いつ店頭から姿を消すか分からない・・・」と私を脅かすボールペンの薄い筆跡。「抹茶あいすまんじゅうが食べられなくなったらどうしよう!」そんな不安に苛まれている暇はないのだよ!安定した販売を求めるなら、安定した消費者を確保するしか方法はない。私が一人買い占めたところで、たかが知れている。まずは椿、職場の人を中心に『抹茶あいすまんじゅう』の美味しさについて情熱をかけて紹介する!必要とあらば『抹茶あいすまんじゅう』のひとつ位振舞ってあげる余裕も必要だ。そうして買い支えに協力してくれる人々を育てるのだ!

 どうかみなさん、『あいすまんじゅう』を全国区に!

丸永製菓の掲示板に書き込みすると「あいすまんじゅう大王」や「白くま大王」から直にお返事が返ってくるよ!

                    つばき

by bigcamellia814 | 2005-06-30 00:06 | my favorite

夏野菜のお届け物

a0038862_22442415.jpg 数日前、実家から小包が届いた。「何も頼んでないのになぁ・・・」そう思いながら箱を開ける。中にはお米、タマネギ、じゃが芋、胡瓜、茄子、いんげん、そして私の大好きな形よく成長したカボチャ。全て、ウチの畑で取れた野菜たち。母が、手間をかけ、愛情を注いで育てた野菜たち。夏野菜の顔ぶれに、一瞬にして田舎の夏の空気が蘇る。胡瓜とワカメの酢の物、焼き茄子、いんげんの胡麻和え、ほっこりと煮た甘辛いカボチャ。作り方はいたってシンプル、だが我が家の夏の食卓に欠かせない夏野菜の数々。

 大学進学のため、実家を離れて寮生活。平日は食事が用意されるものの、土日は自分で調理するしかない。今まで野菜をスーパーで買う習慣がなかった私は、お金を払って野菜を買う事に、しばらくの間違和感があった。野菜はスーパーで買ってきて調理するものではなく、畑に行って調達してくるものだったからだ。でも、すっかり野菜をスーパーで購入する事が当たり前になった今、捥ぎ取ったばかりの新鮮な野菜が、すぐさま食卓に並ぶありがたさをしみじみと実感している。

 田舎の人の思考は、都会に住む人のそれとは違う。必要な物があれば「買う」という思考に傾く都会人とは逆に、「作る」という思考が彼らの行動の基本になる。そして、「作る」事を可能にするだけの知識と技術を兼ね備えているところがスゴイ!生きる方法を、誰かに委ねない、自分で作り出していく事に喜びを感じている。それは田舎に生まれた私が、受け継いでいくべき田舎者の心意気ではないかと最近つくづく思うのだ。

                        つばき

by bigcamellia814 | 2005-06-29 23:27 | TSUBAKIng Times

板前あべを!上高地から包丁持参でやってくる!

a0038862_2240956.jpg 新たに追加した新コーナー『本日のお客様』。我が家に集う、私達のオモシロおかしな友達をご紹介していきまーす!

 さて本日のお客様は、上高地の山小屋からMy包丁持参でやって来た、板前あべを!彼は、椿と葵の大学の先輩(と言っても随分年上で、同じ時期に在学した経験はない。)。只今彼は、上高地の山小屋(HPはこちら)で働いて8年目。板前をやっていた経験から、現在では主に厨房を任されている。山登りが大好きで、マレーシアのキナバル山、ケニヤ山、キリマンジャロ、そして昨年末には南米最高峰のアコンカグア(標高6960m)の登頂を果たした、根っからの山好き。長年の喫煙生活も、登頂を目指すと決めるとピッタリと止め、現在も禁煙続行中!大きなチャレンジは、その人の決断を揺ぎ無いものにしちゃうのね。

 しかし椿、板前あべをと10年以上の付き合いになるにも関わらず、彼の手料理を食べたのは「もやしラーメン」という貧乏くさい食べ物のみ。彼が板前としての能力を自負するのなら、見せてもらおうじゃないの!その包丁捌き!「たまには私の為に、料理でも振舞いなさいよ!誰でも作れる様なモノはいらないわよ!」との椿様の命令に、包丁持参で山を下ってやって来たあべを!(どっちがお客様だよ、いったい!)

 彼が椿と葵の為に、丁寧に作り上げた料理は、以下の6品。
 ★梅風味のおこわ
 ★信州松本の二年味噌を使った豚汁(お好みで善光寺の七味を少々)
 ★トマトのスライス 葱と柚子酢かけ
 ★うざく(ウナギとわかめの酢の物)
 ★長芋とほうれん草のあっさり和え
 ★ヨコワの刺身
 
 あぁーん!美味しかったよぉー!美味しかったぁ。葵の料理も、最高に美味しいけれど、日替わりであべを上高地から出張させたい!時々、あまりの気難しい性格に、椿の中で株大暴落を起こすあべをだが、今日は株を上げました。男っぷりも!こんな風に丁寧にもてなされたのは久々。「料理は愛やでー!」は葵の口癖。今日は、あべをにそれを感じましたわ。ありがとう!今度は葵と「料理の鉄人」対決じゃ!ジャッジはもちろんこのアタシ!(つばき)

 おばんどすー。葵ですー。いやあ、旨かった。美味かったあ!ごはんは人を幸せにする~!
私、キャベツや葱を切る時のあのザクッ、ザクッという手応えが、か~な~り好きなんだけど、今回、あべをが切っていく葱も、かなり魅力的で惚れました。あの美しさ。切られてもなお美しい姿に変わる野菜たち。あべを!すげえ!あとね、あべをが帰って行った後のウチの冷蔵庫。テトリスのように綺麗に食材が収まっていたことにも感動。こんな料理人に、葵もなりたい。ありがとう鉄人。(あおい)

by bigcamellia814 | 2005-06-29 02:23 | 本日のお客様

みんなの約束

みなさーん!たくさんのコメントありがとう!
 だけど、ひとつだけ約束を!
 このブログの中では、いくら書き手が誰か想像出来ても、
 その人の本名ではなくハンドルネームで呼んでください。
 それは『椿』と『葵』も然りです。
 このブログは公開しているので、私達がアドレスを伝えた方以外の、
 見知らぬ人も見る可能性があります。
 最低限のプライベートを守る事に協力してね。
 それから、共通の知人・友人の話を書く際も、その方の了解がないのなら、
 本名ではなく、イニシャルかニックネームで書いて下さい。
 この約束が守られていない物に関しては、こちらでチェックして削除させてもらいまーす。
 協力お願いしまーす。

つばき & あおい

by bigcamellia814 | 2005-06-28 06:48 | お知らせ

Life is Beautiful!

 仕事の合間に立ち寄ったコンビニ。店内のラジオは、「3年連続で、自殺者が3万人を越えた。」と報じる。

 何だろう?突如として押し寄せてくる、このすっごい違和感。「おかしい!おかしい!何かおかしいよ!」と叫びたくなる納得のいかなさ。「私、ここに居続けて大丈夫だろうか?この国にいて大丈夫だろうか?」得体の知れない怪物に、自分も飲み込まれていくのではないかという恐怖が、一瞬体をよぎる。その違和感は、フィリピンという国に住み、より顕著になった。

 乳飲み子を抱えて、路上に座り込む女。真っ黒な素足、ボロボロの衣服、土埃で黒く汚れた顔。差し出す手には、誰かが捨てたファーストフード店の紙コップ。「マーム、1ペソ。」その紙コップに1ペソをと、懇願する様な眼差し。私は毎日、大学からペディキャブ(バイクの横にサイドカーが付いた乗り合いバイク)乗り場がある1キロ程の間に、何人の物乞いを見て来ただろう。あの街を離れた今も、彼らがいた場所、彼らの顔を明確に覚えているのが不思議だ。

 食べる物もなく、寝る家もなく、いつ死んだっておかしくない様な人達。かろうじて、燃えている小さな炎の様、いつ消え入ってもおかしくない、その危うさ。けれど、彼らから「生き延びる」貪欲さを痛切に感じたのは事実だ。

 明日を思い描けない貧困の中に生きているフィリピン人と、5年先、10年先を憂いて今に絶望する日本人。『明日が来る事に安心していられる環境がある』事の幸福、その幸運に感謝する事なんて、生まれた時から考えた事なんてないのかも知れない。私を含めて。

 明日を生きれるだけの環境(お金、食べ物、仕事、安全等)があるにも関わらず、自ら命を絶つ人が後を断たないのはのは何故だろう?どんな生き難さを感じているのだろう?

 自分の事が大好きで、人生のほとんど全てを楽しんで生きてきた!と宣言出来る私には、正直、自殺したいと思う人達への共感が非常に乏しい。だって、死にたいなんて一度も思った事がないからね。彼らに共感は出来ないかもしれないけれど、「生きてるって案外楽しい事だらけだよ!」って希望を感じさせる存在くらいには成れるかな。

 「人生は時々大変だけど、そのほとんどはスバラシイ!Life is Beautiful!」

 フィリピンに居た時、日本に住む仲間の一人が自殺した。その時、泣き続けていた私に、フィリピン人の友人がくれたこの言葉。この本質的な言葉を、私はいつも心で唱える。そう、Life is Beautiful!

                       つばき 

by bigcamellia814 | 2005-06-28 01:24 | TSUBAKIng Times

食いしん坊集まれ~!ビストロaoiでございます!

ビストロaoi の宣伝コーナ~でございます。
 
 私はごはん大好き!おいしい物大好き!ということで小学生の頃にはすでに料理に興味を持ち、母に料理のいろはを教わってきました。高校時代に3年間、お弁当を毎朝作り続けたのが良い修行となり、食への愛を育み続けています。大学時代には遠足のお弁当用に2時間で30本以上もの出し巻き卵を巻いたことがあり、今や出し巻き選手権が開かれれば上位入賞は確実!と勝手に妄想。・・・・・いいんです、妄想ぐらい。椿が『端ミシンの椿ちゃん』なら、うちは『出し巻きのアホイ』じゃい。

 ビストロaoiはそんな私がシェフとなり、予約が入った時にだけ開店する完全予約制Cafeです。予約が入り次第、長田の我が家はCafeに変身し、お客様のご要望にお応えしながら、美味しい食事を楽しんで頂こうというもの。ご希望があれば、琴の演奏もし、します・・・。

第1回目は、椿の職場の方々が来てくださいました。
その時のメニュー↓

 ★グリーンカレー・蓮根チップス添え
 ★豆もやしと胡瓜の柚子ナムル
 ★里芋のコロッケ
 ★水菜の胡麻ドレサラダ
 ★シフォンケーキ・苺とカスタードクリーム
 ★柚子茶(柚子のほっとジュース)

第2回目の開店メニューは↓

 ★カツオの竜田揚げ
 ★蓮根のとろとろつみれ汁
 ★大根・豚バラ・紫蘇のごはん
 ★ミョウガの味噌田楽
 ★ヨーグルトアイスのミニ苺パフェ

などでした。その他何でも作ります。お値段はお一人1000円!
みなさんのご予約・ご来店お待ちしています! 
                                       

by bigcamellia814 | 2005-06-26 18:45 | Bistro Aoi

直線何百メートル!?端ミシンの椿ちゃん再来か!?~AIDS会議でボランティア~

a0038862_2213597.jpgここ数日の私の様子。夕方仕事を終えると、自転車こいで15分、駅3つぶんを越えて新開地へ!ここは、かつて「東の浅草、西の新開地」と謳われたという、活動写真館や大衆演劇場が立ち並ぶ、賑やかな歓楽街だった。しかし、今はその賑わいも影を潜め、立ち飲み屋と酔っ払ったオヤジが似合う街。例えて言うなら、大阪の新世界!(新世界ってカッコイイ響きです!)共通点は、立ち飲み屋に串カツ屋、昼の日中から自転車でブラブラしてるオジサン達の多さ。「掃き溜め」感漂う、この感じ。しかし、この社会から弾き出され、居場所のなくなった男達が、脱力して生きていけるこんな街も必要だ。路上で仰向けになって爆睡しているオジサンに、「ちょっと、生きてんの?死んでんの?飲みすぎてんじゃないよぉー。」と言いながら、生死を確認してあげる椿だ。

 そんな「掃き溜め」感漂う街に突如現れたアートな場所、「神戸アートビレッジセンター=Kobe
art village center(以下KAVC)。HPはこちら。7月1日~5日迄、神戸で行なわれる『第7回 アジア・太平洋地域エイズ国際会議=The 7th International Congress on AIDS in Asia and the Pacific(以下ICAAP)』の文化プログラムの拠点となっているこの場所に、私はここ数日通っている。

 このプロジェクトに関わる様になったきっかけは1ヶ月前。KAVCに映画を見に来た私は、ロビーで、数年振りの突然の再会に恵まれた。その女性は、フェミニズムやセクシュアリティに高い関心を寄せていた20代はじめの私が、影響を受けた人物の一人だった。アーティストでAIDSアクティビスト、そして、今回の文化プログラムのプロデューサーである彼女に、「何か手伝ってよ。」と誘われて、お手伝いをする事になったのだ。

 今回のプログラムの内容はこちら。 HIV/AIDSやセクシュアリティの問題を扱ったドキュメンタリー、スライドショーの上映、それに伴うトークショーやクラブイベントを企画している。この企画は、誰でも参加出来るので、是非皆さんもお越しください!私が特に興味を持っている映像は、障害者の性的介護を描写した『木村さん』(7月3日18:00~20:00)という作品。在宅で暮らす障害者を支援する仕事をしている事もあり、「介護とセクシュアリティ」について考える機会になればと関心を持っている。

 で、いったいどんなお手伝いをしてるかって言うと、ひたすら白い布をミシンで縫う。正確に言うと、上映する作品のあらすじをシルクスクリーン(要はプリントゴッコですな。)で印刷し、映像の一部をアイロンプリントした、真っ白い巨大な布の布端をひたすら縫う、縫う、縫い続ける。縫って、縫って、縫いまくる!短いもので4m、長い物で14m。この巨大な布をカーテンの様に天井から吊り下げるため、吊り下げる部分にカーテン用の芯を縫い付けていくのが私の仕事。

 で、いったい私、何メートル縫い続けてる訳?いや、何百メートル!?しかし、椿ちゃん!見事な縫いっぷり!昔取った杵柄か!さすが、高校時代家政科で裁縫を学んだだけの事はある。「端ミシンの椿ちゃん」という異名は未だ健在か!?端から0.5ミリを寸分違わず、猛スピードで何mも縫い続ける時の集中力、美しく仕上がった時に感じる優越感、それが実に快感なのです!

 最近、集中力が欠けてきたと思う方、端ミシンをやりなさい。
 そして、6月30日~7月3日は、「神戸アートビレッジセンター」に足を運びなさい!
 私の集中力が集約された作品と、刺激的な時間に出会えます。

                         Love  つばき 

by bigcamellia814 | 2005-06-23 23:54 | TSUBAKIng Times

厚く御礼申し上げます

a0038862_1212681.jpg 早速、私達のブログを覗いて下さった皆様方、コメントを下さった方々、厚く御礼申し上げます。パソコンの基礎さえ知らぬ椿と葵が手探りで始めたブログ。私達のIT大革命に、励ましの言葉と彩りを与えて下さり感謝しております。

 ブログの存在がまだ知られていないカンボジアから、うめちゃんコメントありがとう!
メキシコから、ゆーこさん!あなたの催促のおかげでこのブログが完成しました。
フィリピンからmeguさん!私も同じ気持ちです。Let's move on together!
だいちゃん!ブログ作るきっかけをくれたのはあなたね。ありがとう。
みほ!私達のブログが、みほの生活の一部になれば嬉しいです。
まきち!高校時代の友人にも宣伝しといてね。
かおり、ナオ、あなた達の楽しみのために、張り切ってアップしまーす。
その他、私のPCや携帯にメッセージを下さった皆様、ありがとうございました。

 これからも、私達の悦びに満ちた日々をお裾分けしていきますので、ボヤボヤしてたら、貰い損ねるわよぉ!
              Love つばき 

by bigcamellia814 | 2005-06-23 23:48 | TSUBAKIng Times

『握手会』という恥ずかしい響き~ィヨコハマ、ィヨコスカ、ィ横山剣!~

a0038862_111106.jpg 最近、私の中で流行っているモノは数あれど、最もどっぷりハマってしまったのは、『CRAZY KEN BAND』!そう、今、大人気のドラマ「タイガー&ドラゴン」(ヤクザで噺家、小虎役のTOKIOの長瀬智也がカッコいいです!)で、「俺の、俺の、俺の話を聞けぇーっ!」と主題歌を歌っているクレイジーケンバンド(以下CKB)です。ボーカルの横山剣さんは、まさに椿のど真ん中!久々に来たぁ!って感じ。
 
 何が良いってね、あの「イイ具合にイヤラシイ」雰囲気なのです。「いやらしい」オジサンというのは掃いて捨てる程いるから、意外と誰でも識別可能なのだが、「イイ具合にイヤラシイ」となると、個人的な趣味に左右されるので、私以外の方が剣さんを見て、そこまでグッと来るかどうかはわからない。でも、私にとってはど真ん中!
 まずファッション。韓国の梨泰院のテーラーで特注するという派手なスーツに、胸元にフリルが付いた開襟のシャツ。イカした帽子にサングラス、足元は白と黒のコンビの靴。手首に光るはゴールドの時計、乗ってる車は血の色のムスタング。この成りきり、やりきり具合がカッコいい。
 そして歌!とにかく、本当にいい声をしています。本気でウマイです。なおかつ歌詞が面白い。港町横浜、異国情緒溢れる横浜で生まれ育ち、横浜の港で検査官として働いていた彼の歌には、日本だけに止まらず、韓国、中国、フィリピン、パキスタン、アジアを感じる歌が満載。さすが「東洋一のサウンドマシーン」を名乗るだけはあります、剣さん!
 そんなこんなで、我が家は最近、朝から晩までCKB。葵も既にハマってます!
 
 でね、昨日の朝、CKBのHPを見ていたら、新譜の発売を記念し、7月17日、大阪・心斎橋のタワーレコードで剣さんとの『握手会』があるって書いてあったわけ。私、10時になるのを待って、即座にタワレコ心斎橋店に電話して問い合わせましたよ。そうしたら開店は11時だって言うのに、「急いでいらっしゃると思いますので・・・」と親切な対応。先方に焦りを悟られてしまったかっ!椿、それはちょっと恥ずかしいぞ。で、「若干余裕がありますので、店頭で新譜を予約してくだされば、当日整理券をお渡しします。」と言われた。私、電話を切ってたった10分の間に、パジャマから服に着替えて、電車に飛び乗りましたよ。電車の中で、「こんな事に真剣になっている自分が相当恥ずかしい。」と戒めながら。
 まぁ、その熱意もあって、握手会の権利を無事獲得。用事だけ済んだら、アメ村ブラつく事もなく、即座に神戸に帰ってきました。
 でもね『握手会』ってなんだか恥ずかしい響きだよね。『握手会』だよ、『握手会』!「横山剣握手会』とか書かれた横断幕とか張っちゃうんだろうか!?ジャニーズや島倉千代子じゃあるまいし(勝手に握手会と言えば、ジャニーズか演歌歌手のイメージ)。別に握手で釣られなくても、CKBの新譜買うよぉーって気分なんだけど、でも、せっかくだもんな。だって、剣さん好きなんだからしょうがない・・・
 
ィヨコハマ!ィヨコスカ!ィ横山剣!
イイネ!イイネ!イイッーーーーーネ!

コレで君もCKBに詳しくなれる!剣さんのイイネ!が聞けるよっ!
つばき 

by bigcamellia814 | 2005-06-21 21:54 | TSUBAKIng Times

私の中のカンボジア

メディアが流すある光景は、その世界が持つあらゆる現象の、ほんの一部の「切り取り」に過ぎないはずなのだが、受け取る側は、それがその世界の全てであるかの様に受け止めてしまいがちだ。しかし、私の脳裏に焼きついたある光景も、その世界が持つあらゆる現象のほんの一部の「切り取り」でしかないはずなのに、印象に残った事だけが肥大し、肥大したそれが、私にとって、その世界の全てになってしまう事がある。
 
 6月16日、アンコールワットで有名なカンボジアはシェムリアップのInternational Schoolに、銃を持った男達が押し入り、幼児らを人質にとって立てこもった上、カナダ人の男児を殺害すると言う事件が起きた。その中に、日本人の親を持つ子ども5人も含まれていた事から、ニュースでも大きく扱われた。

 久々に気分がどんよりとしたニュースだった。そのどんよりとした気持ちのやり場を探す事も出来ず、そのまま眠りについたが、目覚めてもその気持ちは継続した。それと言うのも、シェムリアップは私が訪れた事のある場所で、かつて私の親友があの街に暮らし、今も別の友人があの街で暮らしているからである。今回の事件は、現在シェムリアップに住んでいる友人の職場から1キロ圏内の非常に近い場所で起きたとの事。かつてシェムリアップに住んでいた親友は、現在プノンペンで暮らしているが、彼女の友人の子どもがそのInternational Schoolに通っていた事もあり、情報収集と連絡に明け暮れ、ずっと緊張しっぱなしの一日だったとメールをくれた。

 確かに、滞在中、物騒な話も聞いたし、「夜8時以降は絶対一人で歩かないで。」と友人にも念を押された。けれども、12世紀に建てられ、今なお美しいシルエットと圧倒的な存在感で迫ってくるアンコールワット、トンレサップ湖の水上生活者の様子、土埃舞う中自転車に乗り合い、夕日に向かって家路を急ぐ人々の光景、そしてどこまでも続く田園風景ののどかさは、私を魅了し又訪れたいと思わせた。しかしそれは、私が「切り取った」ほんの一部のカンボジア。それを否応なく感じさせられたのが今回の事件だった。どこか無秩序で混沌としている感覚を、体を通して感じていた事が思い出された。

 犯人達が当初要求した金額は一千ドル。日本円で10万円程度だが、警察官でも月給20ドルだと言われるカンボジア人にとっては大金だ。シェムリアップは、アンコール遺跡により観光地化が進む街だ。外国人が訪れ、お金を落としていくともなれば物価も上がる。しかし、それに伴って人々の経済状況も豊かになるかと言えばそうではない。「貧しい国」の代表格の様に言われるフィリピンに住んでいた私がカンボジアを訪れた時、「フィリピンは本当に第三世界と言えるのか?第三世界というのは、この国の事を言うのではないか?」と思った程だ。土埃の舞う舗装されていない道路、フィリピンにはいたる所にあるファーストフード店やショッピングモールもこの街には存在しない。物乞いする人々は、地雷で手足を失っている・・・

 今回、犯人達が取った行動は実に卑劣だ。貧しくても、彼らの様な行動を選択する人もいれば、その様な選択をしない人もいる。むしろ後者の方が大多数だ。
 しかし、なんだろう?この、どうしようもなく切ない気持ち・・・群集から暴行を加えられ、顔面血まみれになった犯人の一人が「お金が欲しかった。」と言った。
 「貧困」と「犯罪」、この二つは別物か?いや、「貧困」の先に「犯罪」が生まれ、「犯罪」の背景に「貧困」が存在している。私が住んでいたフィリピンも然り。「なんだか、答えが出ないよね。」カンボジアの旅で親しくなり、同じ時期をフィリピンで過ごした友人とそんな話をした。

 今回の事件報道で、カンボジアを危険な国だと感じた人は多いだろう。私ですら「旅している間、よく何も無かったもんだ。」と自分の幸運に感謝し、「どこにいても何が起こるかわからないのは一緒だけど、でも、とにかく気をつけてね。」とカンボジアの友人2人に即座にメールを送った。

 でも、ちゃんと忘れないでいたいんだなぁ。ほんの一部に過ぎないかも知れないけど、私が大好きになったカンボジアを。危険とは対極にあるのどかさを。人々のはにかんだ様な恥ずかしがり屋の笑顔や、アンコールワットのお堀の側で、のんびりとお昼寝していた人達の日常を。どこまでも広がる田園風景とそこに沈む夕日の美しさに、確かにくつろいだ自分を。

                             つばき 

by bigcamellia814 | 2005-06-21 19:43 | TSUBAKIng Times