カテゴリ:viaje(旅)( 224 )

小魚のマンホール

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那覇で見つけたマンホール。
パクパク口を開けた小魚が、円になって連なっています。

クスッと笑う、
暮らしの中の小さなユーモア。

by bigcamellia814 | 2014-03-29 14:19 | viaje(旅)

沖縄で久しぶりにブーゲンビリアを見た

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沖縄で久しぶりにブーゲンビリアを見た。
この色だ、この色。

帰りたい、
その気持ちが募る10年の歳月。

by bigcamellia814 | 2014-03-28 19:48 | viaje(旅)

生活の柄

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生活の柄

歩き疲れては
夜空と陸との隙間にもぐり込んで
草に埋もれては寝たのです
ところ構わず寝たのです
歩き 疲れては 草に埋もれて寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです

近ごろは眠れない 陸をひいては眠れない
夜空の下では眠れない ゆり起こされては眠れない
歩き 疲れては 草に埋もれて 寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが 眠れないのです

そんな僕の生活の柄が 夏向きなのでしょうか
寝たかと思うと寝たかと思うと
またも冷気にからかわれて
秋は 秋は 浮浪者のままでは眠れない
秋は 秋からは 浮浪者のままでは眠れない

歩き疲れては 夜空と陸との隙間にもぐり込んで
草に埋もれては寝たのです ところかまわず寝たのです


早朝の那覇・栄町市場の路地。
生活の柄を訪ね、訪ねて旅をする。

by bigcamellia814 | 2014-03-28 12:05 | viaje(旅)

西の街から

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時々、ヨーロッパの西の街から届く

向こうに見えるのは、サグラダファミリアだろうか

by bigcamellia814 | 2014-02-21 20:03 | viaje(旅)

その気

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 数ヶ月先の話だが、すっかりその気になっている。
今回の旅は、体力がいりそうだと覚悟し、
ひとつ先の駅まで歩く、
エスカレーターには乗らず階段をのぼるなど、
ホントに小さな小さな積み重ね。

 いい歳したら、飽きるかと思っていた。
ひとり旅は、案外飽きない。

by bigcamellia814 | 2014-02-06 12:53 | viaje(旅)

我武者羅應援團とともにサンフランシスコ応援

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 JapanExpoの出演を終えた我武者羅應援團 とともに、8月27日、サンフランシスコの観光名所を応援して来ました。私は、ビデオ撮影係で参加。
 まずは、サンフランシスコの坂道を、1日中たくさんのお客さんを乗せ、登ったり、降りたりしているケーブルカーを応援!

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 我武者羅ファンにはたまらない、メイキング写真です。(笑)

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 フィッシャーマンズワーフに移動して、港のそばで応援を披露。その後の、クラムチャウダー応援!椿、応援しておきながら、「私、クラムチャウダーだけでいいかも。サワーブレッド、いらん」とケチを付ける。

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 そして今度は、昨年75周年を迎えたゴールデンブリッジ応援。
強風と濃霧の中、約1時間応援し続けました。

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 ちなみに私、この写真が一番好き。
左横で写真撮影をしている白人の若いカップル。
男の子の髪型、ピンクとミントグリーンのTシャツ。
ココに、私の中のアメリカ西海岸のイメージが凝縮されています!

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 応援を終えて、ゴールデンゲートブリッジの前で記念撮影。
強風に煽られ、頭、ボッサボサの私です。

by bigcamellia814 | 2013-09-17 09:19 | viaje(旅)

JapanExpoに出演した我武者羅應援團を応援して来ました!

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 8月23日~25日の3日間、シリコンバレーと呼ばれる街のひとつサンタクララで、アメリカ初のJapanExpoが開催されました。そこに、我武者羅應援團(我武者羅應援團との出会いのきっかけはコチラから)が出演するというので、彼らの晴れ舞台を観に出かけて来ました。

 フランスでは、今年15周年を迎えるJapan Expo。そのチームがアメリカに初進出。我武者羅應援團は、2010年、フランスで開催されたJapanExpoに出演したこともあり、今回お声がかかりました。

 Japan Expoは、主に日本のアニメやアイドルに関心を持つ人達の祭典と言ったらいいだろうか。会場には、いわゆる「オタク」と呼ばれる人達や、コスプレした人達で溢れていました。

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 彼らのサイン会にたくさんの方々が並んでくれました。

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 応援付きのサイン会。
彼女、スカイちゃんは、連日、我武者羅應援團を応援してくれました。

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 アメリカ人と結婚し、4年前からこの近くに住む私の友人・朋子も、彼らに応援されて涙。言葉も違い、慣れない文化の中で、ひとつひとつ1人で出来ることを増やし頑張ってきたもんね。

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 アメリカ版ニコ動の前で演舞を披露。画面上に歓声の文字が溢れる。

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 最終日、ホールでの最後の演舞。団長が、英語で思いを伝えると、ちゃんと反応が返ってくる。伝わっている。

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 観客のみなさんも、立ち上がって気合いの突き。日頃、オタ芸で鍛えてるので、結構キレがいいんです!会場は大盛り上がり。日本独特の応援団という文化を、アメリカの人達がガッチリと受け止めてくれました。

 英語で「オタク」は、Geek またはNerdと呼ばれれています。その服装、言動、目線、コミュニケーションの取り方等、驚くほど日本のオタクと何ら変わりがなく、オタクはユニバーサルな存在なんだなぁと感心しました。

 終了後、我武者羅應援團のみんなと、「社会の中で生きて行くには、しんどそうな人たちも多かったけれど、彼らにとって、日本のコンテンツは、救いの場所なんだろうね」という話をしました。日本のアニメを通して、仲間と出会い、他者とコミュニケーションが可能になり、好きなものを堂々と好きと言え、自分を偽らず生き生きと出来る。彼らにとってそういう稀な空間、貴重な時間が、このJapanExpoにはあるのかもしれません。

 そして人は、自分のためだけに応援されると、こんなにも素直に喜ぶんだなぁという姿を、たくさん見ることが出来ました。恥ずかしそう照れながらも、嫌がる人は誰も居なかった。こちらもユニバーサル。人々のかわいらしい表情に、キュンとしっぱなしの2日間でした。

 
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 最後にみんなで「押忍!」

by bigcamellia814 | 2013-09-16 13:32 | viaje(旅)

10年ぶりのアメリカ

 この夏、アメリカを旅してきました。

 以前、アメリカを訪れたのは約10年前。
2週間、NY・ハーレムに滞在したのち、
16日間かけて、バスでアメリカ大陸を横断しました。
NYを出発点に、フィラデルフィア、ワシントンD.C、
ナイアガラの滝(カナディアンサイド)、シカゴ、ソルトレイクシティ、
ラスベガス、グランドキャニオン、サンフランシスコ、最後はメキシコのティファナまで。

 いろんな場所を訪れ、バスの中で眠り、
何時間も続く同じような広大な自然を前に、
「お願いだから、ここで捨てないでくれ」と急に不安に駆られ、
旅を続けるのも精神力が問われるなと思いながらの旅でした。

 それから先も旅は続き、メキシコ、グァテマラ、キューバを訪れたその旅は、約4ヶ月に渡りました。

 それから約10年。
再び訪れたアメリカでの旅の様子をお伝えしていきます。

by bigcamellia814 | 2013-09-16 11:55 | viaje(旅)

大地の歓声

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 引越にともない、写真を整理した。
2007年夏、タンザニア。
土埃とともに巻き上がる子どもたちの歓声。

by bigcamellia814 | 2013-08-01 17:01 | viaje(旅)

最近、見たもの

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 瀬戸内海は香川県・直島。
穏やかな海を、草間彌生の黄色い南瓜が見つめる。

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 本村港にたゆたう、jellyfish。
ゼリー、ガラス、クラゲ、とにかく透明なものが好き。

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 豊島。
海と空に吸い込まれるように、ここを自転車で走るのがいい。

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 甘夏、1個100円。
皮をむいだ瞬間、風が香りをさらう。

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 豊島美術館。オススメ。
産廃の島と呼ばれた豊島に、大きな白い卵が産み落とされ、
その中から、何万、何億、何兆もの命が湧き出でる、刻々と。

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 鮮やかな色をまとって、私は生きていきたい。

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 学生時代よく訪れた、高松・福田町の五割安。
「おっととととと」
「さぁ、グィっと、グィっと」
エキサイト翻訳とボディランゲージ、そして大きな笑顔で、
スペインから来たお客さんとの会話を楽しむ友人達。
「私達に、言葉の壁はなくなったね」と調子づく。

 香川の地酒に、「たこわさとか、もろきゅうでグィッっとやってほしい」と言って、どんどん注文する。スペインからのお客さん、たこわさ気に入る。もろきゅう、微妙。

 私は、本当にいい友達を持っている。
そう実感した、この時間。

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 原爆ドーム。
広島、長崎、福島。
それでもまだ、気づかない。
それとも、気づきたくないのか。

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 宮島の千畳閣。
今度、ここで瞑想をしようよと友達を誘うことにした。

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 潮が引き、厳島神社の鳥居の側まで歩いて行く。
シルエットが美しい。

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 旅から日常に着地。
いえいえ、非日常ではありません、これが私の日常。
5月1日、メーデー。働く私達の日。

 10時から、大阪市役所前で抗議行動を行う。
この間の、大阪市による労働組合弾圧に抗議するため。
昨年まで何も言われなかったのに、
この場所を使用させないと大阪市が警察や公安まで動員。
「維新、賞味期限切れ」の報道正しく、橋下徹の焦り、苛立ちを感じた。
すったもんだで1日が始まる。

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 第84回中之島メーデー。
私の組合の執行委員長はカッコイイ。みんながそう言う。

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 このプラカードを作って、5年を迎える今年のメーデー。
結局、労働委員会では全面棄却。
その後の団交でも、関西学院大学はこの争議をおさめる気は全くなし。
と言う訳で、関西学院大学が有期雇用を撤廃するまで、私はこのプラカードを掲げ続け、「関西学院大学障害学生支援コーディネーター雇止め解雇事件被解雇者」を名乗り、闘う非正規労働者の実体として我が身をさらしていく所存です。

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 日頃は、文句言いに行く時にしか入らない大阪府庁を見学。
建造物としては、趣のある、いい建物だ。
古い故に、目をこらせば、ときめく場所に遭遇する。
「3」と「4」、そしてやじるし。
かわいいじゃないか。

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 大正区の沖縄料理屋で、食べて、歌って、踊って、騒いで、みんなで仲良くなる。

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 再び、日常を離脱。
高野山の宿坊、昼下がり、日のさす長い廊下。

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 奥の院、苔生す道をゆく。 

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 宿坊の精進料理。
以前泊まった宿坊の方が料理は丁寧、趣もあった。
だけどやっぱり、高野山のごま豆腐はおいしかった。

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 奈良。
ならまちのCafeで、羽が描かれた葉っぱを見つける。
カモメが海を渡る時の、あの羽のようなM字。

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 かき氷の屋台。
シロップサーバーはかけ放題か?
食べないくせに、勝手に気分が盛り上がる。 

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 二月堂。 

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 春日野大社。
奈良には、かわいいデザインがいたるところにある。

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 やはり、
なにはともあれ、椿。 

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 出町柳の下鴨神社。

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 この国にしかない、色彩の美しさに気づく。

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 この国にしかない、線の美しさに背筋が伸びる。

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 しかし、神社という場所は、たいてい最後に、こういうオチがついてくる。

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 出町柳・ふたばの豆大福を買うために、行列に並ぶ。 

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 これぞ、京都。

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 小学校の修学旅行以来の清水寺。
なんで、今まで来なかったんだろう。
緑が生き生きと呼吸をする、新緑のこの季節がすきだ。

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 八坂さん。
「教え子を再び戦場に送らない」
現実味をおびてきた今、やはりこのスローガンは生き続ける。

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 スペイン人のお客さんに、生麩田楽を食べさせてみたかった。
この食感は、彼の地にもあるかしら。

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 身代わり猿も色とりどり。

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 最後は、南座で海老蔵の慙紅葉汗顔見勢(はじもみじあせのかおみせ)伊達の十役。団十郎さんが亡くなられたのは、ついこの間のこと。海老蔵、早変わり、宙吊り、頑張っていた。

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 2013年、GW。
私が見たもの、あれこれ。

    つばき

by bigcamellia814 | 2013-05-11 00:06 | viaje(旅)