いいとも増刊号喜怒哀楽

 今日は久々の引きこもり。
一切、お家から出ない一日と決め、家事とこたつでまどろむことに費やした一日でした。

 先週、リアルタイムで「笑っていいとも」にゲスト出演していたが~まるちょばを見る事が出来なかったので、増刊号をチェック!番組中、2回に渡って彼らが出演した場面を放送♪草彅君が二人のパフォーマンスとは関係なく、彼らが履いてる靴を指差して、「Dr.Martens、カッコイイですね。」と言って出演者全員に突っ込まれていましたが、19の時からのDr.Martensファンとしては、イイ目のつけどころ。それに、今回のJapanTourの協賛にはDr.Martensも入っております!(が~まるちょば&Dr.Martens両ファンの私としては、結構重要なポイントです♪)
 ここ最近、JapanTourを前に、メディアへの露出がスゴイ、が~まるちょば♪ちょっと前までは、「まずは、彼らのことを知ってもらわなきゃ!」と事あるごとに宣伝し、「いっぱい友達に声かけて、たくさんの人に見てもらわなきゃ!」と勝手に集客を買って出ていた(最大41名動員したこと有り!)私ですが、そろそろそんな必要もない程、世間が彼らに注目し始めたみたい。とは言え皆さん!JapanTour、是非とも足を運んでください!!!

 ちなみに明日は『めざましテレビ』に出演です♪
朝、5時から、6時、7時台とマックス3回出るそうです!Check it out!

 
 そんなこんなで、日頃は見ない増刊号を初めから終わりまで見た私。
気になったことがひとつ。

 成人式の日、数人の芸能人が自分のハタチの頃を語るコーナーでのこと。お笑い芸人チュートリアルの徳井君が、当時組んでいた相方がやめひとりになり、「お笑い芸人やられへんかったら、俺の人生終わったも同然や。」とこれからどうするかを思い悩んだ時期に、お笑いを諦め、「これからは人の為に生きよう。」と思い、社会福祉士になろうと考えていたという、ハタチの頃の話をしていた。

 彼の口から「社会福祉士」という決して知名度の高くない職業があげられたことに少々驚きつつも、「世の中の多くの仕事は、誰かの為にやってるやろ?」と思った社会福祉士の私。「人の為に生きよう」と思い、思いつく職業が「社会福祉士」というところに直結するあたりが、個人的にはしっくり来ない。「俺の人生終わったも同然や」と思った彼が、福祉の道を志そうとしていたことは嬉しいけれど、しかしながら、「絶望」の果てにやろうと思った仕事が「福祉」って、そんな大げさなもんだろうか?そこに「無償の献身性」なる奇妙な美学が存在しているようで、私は正直違和感を感じた。

 福祉が持つ「献身的」というイメージは時にやっかいだ。
私が仕事で車イスに乗っている人と外出した時、
見ず知らずの人から、「こんなお仕事して、立派ねぇ~。」と褒められることがしばしばあった。「こんなお仕事」って、それどういう意味でしょう?それを、障害者の前で言えるその人の言葉を「良心から発した言葉だから」と受け止めるには、あまりに無神経ではないか。

 昔は「女」が「家庭の中」で「無償」でやって来たことかもしれない。
でも、仕事として向き合っている私達に、同様の献身性を重ねるのは間違いじゃないだろうか?そして「誰かの為に」という思いは謙虚なようでいて、しかしながら、傲慢さと紙一重になる危険性をはらんでいるのではないかとも思う。結局のところ、その人がどう生きるかはその人達が決め、その人達がどうするしかないのだ。私達は、出来れば良い方向に動き出すように、ちょっとお手伝いをする、後押しをする役割。非力な自分を自覚しながら向き合う大切さを忘れないでいたいと思っている。

 「こんなお仕事、私には出来ないわぁ~。」などという、称賛だが侮辱だか判断しかねる褒め言葉よりも、福祉という仕事への評価を、きっちり額面で表して欲しい!その方が、よっぽど良心的な褒め言葉だと思う。

 とは言え、「福祉を志そう」と思ってくれていた徳井君の話は嬉しい話。

 椿のいいとも増刊号喜怒哀楽でした♪

                                つばき

by bigcamellia814 | 2009-01-18 19:29 | TSUBAKIng Times

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