ギフト

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 今年の1月、十日戎でaoiが買ってくれた、小さな赤いだるま。
片目に丸を入れ、背中に「○○さんとどーにかなりますように!」と書こうと思い、結局そのまま棚に飾っていた。「どーにかなりますように!」という、曖昧で含みのある言葉を選んだのは、その方が、予測のつかない味わい方をさせてくれる人だと思ったからだ。

 今日、手帳を読み返していたら、今年はじめ、少々退屈な会議の間に手帳の隅に走り書きした「今年、味わいたい人リスト」なるものに目がとまった。私が仲良くなりたい人達の名前が書き連ねてあった。その中に、「どーにかなりますように!」とだるまに願をかけようとしたその人の名前ももちろんあった。

 先日、とても自然な流れで、その方のお家にお邪魔させて頂き、手料理をご馳走になった。
うん、私の願いは確実に叶いつつあるではないか!
写真は、その方が作ってくれた食事。以前はほとんど料理をされなかったようだが、台所での立ち姿、食事の片付けに至るまで、なかなかサマになっていた。私はただ座って、美味しいご飯を食べ、後片付けもお任せ。男が、その様な立ち居振る舞いをしている姿を眺めるのはイイものだ。

 最近のお気に入りの時間は、その方と、その方のパートナーと過ごす時間だ。
彼の話を聞いている時の、パートナーの方の表情や姿勢が好きだ。
「あなたの話って、なんてオモシロイの!あなたと話しているのは楽しくて仕方ないの!」という気持ちが惜しみなく溢れ出いる。わき目も振らず。見事だ!

 2人と過ごしていると、正しく生きている気がする。
正しくと言うのは、
うまく言えないけれど、感じたことに正直にとでも言おうか。
2人と過ごしている時間は、充実感がみなぎるのだ。

 この出会いは、神様からのギフトだと思う。
出来るだけ長く、長く、長く、この人達と人生の色んな出来事を共有したい。
愛したい人達が増えたのだ。


                                    つばき

by bigcamellia814 | 2008-07-18 22:22 | TSUBAKIng Times

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