反貧困フェスタ

 昨日、関東でニートの支援に携わっている知人から、相談の電話を貰った。
『反貧困フェスタ2008』という企画に携わっている彼は、当日の聴覚障害者への情報保障について助言を求めて来てくれた。

 『反貧困』と聞いて、
「非正規雇用という点では、私もいつでも貧困層に陥る可能性がある訳だ・・・」と考えた。

 今朝起きて、ひとつ決断をした。
『反貧困フェスタ』が後押ししてくれたのかも。
新年度が始まるというのに、未だ更新(1年ごと更新で4年で満期終了と言うのが私の雇用契約)の確認を取っていない人事に、コチラの意向をきちんと伝えよう!

 職場について、担当者にメールを書いた。
改善して欲しい点を上げ、要望を具体的にあげた。
要望するその理由も丁寧に説明した。
非正規雇用を取り入れなければ経営が成り立たないのなら、せめて非正規雇用の人達の不安を軽減する誠実な態度を取って欲しい。契約更新の期日が明らかにされない、新年度を前に更新を先延ばしにされる、この不安を抱えながら働く事を、正職員に理解してもらう必要があると思った。

 人事担当者は、私のメールに少々ビビった様だったが、すぐに直接話をする場を持ってくれ、謝罪と同時に、今後検討していく旨を伝えてくれた。私も率直に自分の思いを伝えた。

 今の職場に決まった時、採用の連絡を頂いてから以降、何の連絡もなかった。「もしかして採用というのは嘘だったのではないか?」と本気で不安になった。何度かコチラから働きかけ、やっと勤務地、初出勤の日を教えてもらった。その時から抱えていた不信感も今日伝える事が出来てスッキリした。担当者が真剣に聞いてくれる方で良かった。

 こういう場合、まずは直属の上司を通して伝えてもらう。もちろん今回もその段取りをまず踏んで、再度、自分の言葉で伝えようと決めた訳だが、それで良かった。当事者自身が伝えに行かなきゃ、あの人達は本気にならない。

 『反貧困フェスタ』
この一言が私を後押ししてくれた1日だった。

                                    つばき

 

by bigcamellia814 | 2008-02-19 20:49 | TSUBAKIng Times

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