台湾には美しすぎる坊主がいる!青年実業家・蒋友柏

 週末を利用してルームメイトと3泊4日の台湾旅行に出かけてきた。
2008年6月から13ヶ月間の長い入院生活を経験したルームメイトは、その後、以前と比べるとスッカリ体力が落ち、ここ数年長距離旅行は控えてきた。しかし、これから歳を重ねるごとに体力は低下していくだろうし、元気なうちに、無理のない範囲でいろんなところに出かけようということで台湾へ。

 そして、本日午後帰国。
帰国した早々、私は後悔している!
なぜに出発前に、あの新聞記事のことを思い出さなかったのか!

 台湾滞在中、この4月からカナダに住み始めた大学教授の友人からメールをもらった。
私が台湾を旅行中だと知ると、
「台湾の旅、楽しんできてください。
きっと、かっこいい坊主の若造がいるはず・・・・」と書かれていた。

 そこで急に思い出した、あの新聞記事のこと。
ずいぶん前、朝日新聞の『ひと』欄で紹介されていた、蒋介石総統のひ孫、青年実業家・蒋友柏(チアン・ユーポー)さんのこと。そこに掲載されていた彼の姿があまりに美しくて、「今日の朝日の『ひと』欄見て!あまりに美しい坊主が写っています!」と大学教授のその友人に、わざわざ早朝の電車の中からメールをしたことがあったのだ。

 ふ、ふ、ふ、不覚にも、台湾に行くのに彼の存在を忘れていたなんて!
坊主好きの私が、あれほど見惚れた彼の存在をスッカリ忘れていたなんて!
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 以下、ずいぶん前に『ひと』欄で紹介された彼の記事。
(この記事、ずっと我が家の冷蔵庫に貼ってあります!)


『あえて蒋介石のキャラクター商品で勝負』
          蒋友柏(チアン・ユーポー)さん(33)
 

 台湾に君臨した蒋介石(チアンチエシー)総統にスーパーマンの格好をさせたデザインのTシャツを作った。「強力無比の独裁者。スーパーマンのキャラにぴったりだよ。」ひ孫は、そう言ってのける。

 蒋介石の息子の蒋経国(チアンチンクオ)総統を台湾では「両蒋(リアンチアン)」と呼ぶ。曽祖父と祖父の肖像権を自身が経営するデザイン会社で落札。ユーモラスな「両蒋クッズ」を売り出している。

 歴史となってなお、両蒋への評価は台湾では微妙な話題だ。あえてキャラクター商品を開発することで「2人が『神』だった時代が終わったことを示したかった」。

 蒋家の一員として歴史と向き合うことを心がけてきた。「私の一族は台湾人民を迫害した」と公言し、社会を驚かせた。ブログは、両蒋の率いた国民党をもやり玉にあげる率直な政治批判が人気を呼んでいる。

 20歳前に蒋経国と父親が相次いで他界し、「すべてを持つ立場から突然ゼロになった」。2003年に今の会社を始めたが、失敗続き。ようやく最近、斬新なデザインが認められ、台湾や海外の大手企業と契約、経営者としての評価を固めた。俳優顔負けのルックスと蒋家の子孫という神秘性から、一挙一動が新聞の芸能欄で追いかけられる。

 待望論もある政治への関心を尋ねると素っ気なく答えた。

 「『政治に近づくな』が父の遺言。確かに政治は疲れそう。自分にはビジネスが向いているよ」
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 そう、私、坊主が大好きなんです。
そして、坊主にはうるさいんです!
そんな私が、新聞に掲載されていた坊主頭の彼の姿に驚愕してしまって・・・・
「こんな美しい坊主が世の中にいたのぉ?」
と身もだえしてしまった訳だ。

 旅先で彼のことを思い出し、
友人を通して知り合った台湾人のカップルに彼の名前をようやく聞き出した頃には、既に旅行最後の夜。彼が手がけたグッズを扱っている場所は全てクローズ。

 どんなデザインを手がけているのか、見てみたかったなぁー。
あぁ、後悔。
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 しかし、それにしても美しい坊主だ・・・

 

 
 
          

by bigcamellia814 | 2011-04-25 20:50 | viaje(旅)

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