かつどー家っぽく
2012年 05月 08日

5月1日メーデーの日。
第83回中之島メーデーにて、争議の当該としてアピールを行う。
この舞台に立つのは、今年で3度目!?
私のために書いてくれたこのプラカードを持って、
3年間この場に立ち続け、有期雇用のおかしさを訴えています。
「万国の労働者よ、団結せよ!」って書かれた大きな赤旗の前に立ってさぁ、
髪振り乱して、プラカード持って、
「人を数年で使い捨てにする有期雇用に反対します!」と訴える私。
面白いから、この写真、記念にアップしとく。
ウケる、わたし・・・

国会では、有期雇用の問題が議論されはじめた。
有期雇用の問題が議論のテーブルに乗ったことは一歩前進だが、
その中身は杜撰だ。
5年以上働いた労働者は、本人が希望すれば無期雇用にするという内容を含む改正労働契約法。一見聞こえは良いが、私の様な上限5年以下の有期雇用労働者は、そもそも救済の対象にも含まれていない。今後、上限5年以下の有期雇用が増えることは簡単に予測できるが、使用者側を規制する法律は何ら考えられていない。それに、「本人が希望すれば」って、どんだけ態度デカイねん!って話。
私、やっぱり、有期雇用はおかしいと思う。
業務は恒常的にあるのに、数年ごとに労働者をクビにし、すげ替える有期雇用。
使い捨てられていく労働者。
有期雇用を渡り歩く労働者。
有期雇用ほど、使用者側にとって使い勝手のいい雇用はない。
2009年、私が争議をはじめた頃は、私をバカにする人も結構いたよ。
他人はもちろん、親もきょうだいも友達も。
私ね、結構根に持つタイプだから、その人たちが言ったこと全部覚えてる。
だけど、その言葉を自分の体の中で反芻し、たたかう原動力に変えてきた。
今回の法改正の内容は杜撰極まりないけど、
有期雇用の問題が国会で取り上げるまでになったことは大きな一歩。
私が「おかしい!」と立ち上がったことは、あながち間違いじゃなかったみたい。
繰り返すけれど、有期雇用ほど、使用者にとって使い勝手のいい雇い方はない。
労働者の側が黙っていたら、数年で使い捨てられていくだけ。
労働者が立ち上がらないことには、有期雇用は止められない。
声を上げるのは勇気がいるけど、1人じゃないよ。
案外、仲間はいる。応援してくれる人もいる。
こんな、振り乱した私の姿に、
ちょっとでも勇気を持ってくれる有期雇用労働者がいたらいいなぁと思って、
自分を曝してみました。
# by bigcamellia814 | 2012-05-08 16:35 | TSUBAKIng Times | Comments(0)









